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2007年11月13日のブックマーク (2件)

  • 【ニュース解説】NGNと地デジは同じ?——NTTのFTTH回線契約目標の下方修正が意味するもの | RBB TODAY

    NTTは9日、中間決算報告とともに、ほぼ1年前に同社が目標として掲げた、2010年までのFTTH契約数を3,000万回線契約から2,000万回線とする発表を行ったが、この発表はNGNを電話という確立された社会インフラの置き換えと見た場合、一般ユーザーとして注意しなければならない問題をはらんでいる。 NTTでは、2007年9月現在のBフレッツの契約数はおよそ742万となっている。2008年3月の時点では、947万契約という予想をしているが、これは契約の純増数で前年比の28%の伸びという予想にということになる。グラフをみてのように、2005年の175万契約の純増は、前年比113%、翌2006年は前年比で52%の伸びという推移となっている。確かに純増数の伸びは鈍っているといえるだろう。 2010年には3,000万契約というのは、おそらく2006年度の実績である50%前後の伸びがしばらく続くとして

    【ニュース解説】NGNと地デジは同じ?——NTTのFTTH回線契約目標の下方修正が意味するもの | RBB TODAY
    masaya84
    masaya84 2007/11/13
  • ディスプレイ広告、相反する2種の商品トレンド--リッチバナーとシンプルバナー

    先般、新聞報道などでYahoo! JAPANにおける、ディスプレイ広告のリニューアルに伴い、広告効果が伸びている、という記事を目にした。中には広告代理店営業マンの声を掲載したものまであり、かなり現実的な記事だったことが記憶に新しい。 既に各方面で報じられているとおりだが、おさらいしておくと、10月から実施されているYahoo! JAPANにおけるディスプレイ広告リニューアルの大きな変更点としては、長らくページ上部を支配し続けていた「スーパーバナー」がほとんどのページから撤去され、同じくほとんどのページへ「プライムディスプレイ」と呼ばれる300×250ピクセルという大型の広告商品が設置される、という内容だった。 狙いとしては、 視認性の向上 サイズの拡大(大容量化)、記事横への掲載による影響 表現力の向上 横長のスーパーバナーに比べ他媒体への流用がしやすく、表現の幅が広がる 市場における標準

    ディスプレイ広告、相反する2種の商品トレンド--リッチバナーとシンプルバナー