2006年8月25日のブックマーク (6件)

  • あほニュース.zip 【画像あり】幼女たちがパンツ1枚で身体に絵の具を塗るイベント開催

    脳の力が抜けるような記事を取り上げています(仮)                               近況:転居とか完了しました。通常業務再開。 谷亮子「やだ、母乳が止まらない・・・」 (03-08) 田中美保のうんち(下痢気味)をむしゃむしゃとべてあげたい… (03-08) シャアぶれだぁ?このやろう!てめえがシャアぶれよ! (03-08) 艶男「ニキータ達、まさかの喪女?」 (02-11) あひぃっ!あっ・・・・あぁっ・・・あいひんっ!めひぃっ!めっ・・・・めぁっ・・・めいひんっ! (02-11) 朝青龍「3、2、1、モンゴル!モンゴル!」 (02-11) 【フィリピン】政府が外国人への腎臓売買を公認へ、闇取引対策で年内導入目指す 日から1万人を超す患者が殺到か? (02-04) あえてレゲーのBGMで葬式したい! (02-04) 喪黒福造って嫌がらせがしたいだけじゃね? 

    masayakato
    masayakato 2006/08/25
    ボディペインティング
  • 傘で目突いた31歳無職女「言葉遣いが頭にきた」 - 旧ポ☆ニュー跡地

    女は「言葉遣いが頭にきた」と供述しているが、通院中で意味不明なことも話していることから、同署では女を措置入院させた。 やはり、ビンゴだったか。もともとアタマにいろいろなモノがきてるようなタイプの方だったのですね。 こういう方を、竹島に入院施設をつくり住まわせたらどうだろう。で、岸壁を登ってくるカニをカサでついてべたらいいじゃない。カニはあぶくを吐くけど、悪い言葉づかいはしないと思うよ。カニだから。あと、キムチくさいのもついでにつけばいいじゃない?

    傘で目突いた31歳無職女「言葉遣いが頭にきた」 - 旧ポ☆ニュー跡地
    masayakato
    masayakato 2006/08/25
    デパガの目玉を破裂させる客(その2)
  • 百貨店の女性販売員、客の女に傘で目突かれ右眼球破裂 - 旧ポ☆ニュー跡地

    女は13日午後3時ごろ、百貨店7階の売り場で、酸素吸引の器具を利用したが、「器具を使って気持ちが悪くなった」などと言い、いきなり持っていた傘で販売員の右目を突いたという。女は30歳前後で、身長150−155センチ。器具を利用して「何となくすっきりした」と、いったんコーナーから離れたが、その後再び戻ってきたらしい。 まだつかまってないそうで。さすがトーキョーのシンジュクシティですよね。ものすごい大物が潜んでますね。すげえこわいよ。ホラーいらずの町ですね。しかも、つかまっても、もしかして、クーリングオフがありそうですよね。加害者に甘い国ですからねえ。加害者の人権を最優先。それが特定の外国人だったら真綿にくるみんぐで紹介ですからね。

    百貨店の女性販売員、客の女に傘で目突かれ右眼球破裂 - 旧ポ☆ニュー跡地
    masayakato
    masayakato 2006/08/25
    デパガの目玉を破裂させる客(その1)
  • 痛いニュース(ノ∀`):横浜駅でアダルトビデオ撮影の男ら、女子高生の写メール通報きっかけで逮捕

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/08/23(水) 18:22:12 ID:???0 JR横浜駅西口で、白昼、アダルトビデオを撮影していた東京・中野区の貸しスタジオ社長とAV女優がわいせつ物陳列の疑いで神奈川県警に逮捕された。 逮捕されたのは、東京・中野区の貸しスタジオ「スタジオリベロ」社長の井上慎介容疑者(40)とAV女優・結城 明日香こと、清水 あり沙容疑者。 井上容疑者らは7月12日午後4時半ごろ、横浜駅西口近くの路上2カ所で大勢の通行人が見守る中、清水容疑者のオールヌードの撮影を行った。 その撮影の様子を目撃した女子高生が、携帯電話のカメラで全裸の結城容疑者を撮影し、警察に通報したことから犯行が発覚した。 さらに井上容疑者らは、中華街牧公園など3カ所でも撮影を行っていた。 http://headlines.yahoo

    masayakato
    masayakato 2006/08/25
    目撃者GJ
  • 遍歴の汗牛充棟

    ◆あいさつ◆ ホフマンスタール『チャンドス卿の手紙 他十篇』(岩波文庫)を読む。 「何ごとかを語ろうにも「言葉が腐れ茸のように口のなかで崩れてしまう」思いに、チャンドス卿は詩文の筆を放棄する。--言葉と物とが乖離した現代的状況をいち早くとらえた「チャンドス卿の手紙」こそは、新しい表現を求めて苦悩する20世紀文学の原点である。ホフマンスタール(1874-1929)の文学の核心をなす散文作品11篇を精選。」とカバーにある。 「チャンドス卿の手紙」「詩についての対話」「帰国者の手紙」 「ギリシャの瞬間」の4つが、すばらしい。 前半の小説での「私」は、 傍観者のような冷たい視線として存在している。 ヘルダーリンのように、迫り来る狂気をこらえながら、 苦しみの中で書き上げた小説といったイメージが頭に浮かぶ。 - 宗教的な物の見方は蜘蛛の巣のようなもので、わたしの思想はそれを突き抜けて虚へと突出してし

    masayakato
    masayakato 2006/08/25
    注目してまふ
  • http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/labo/backnum/1185320_2458.html

    masayakato
    masayakato 2006/08/25
    甲子園のビール売り