2008年4月26日のブックマーク (4件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000984-san-soci

    masayakato
    masayakato 2008/04/26
    こういうエントリを書いちゃうクセに自分の名前と肩書きをバッチリ載せてるあたり、炎上する要素たっぷりという気がしてならない http://okame21.blog87.fc2.com/blog-entry-146.html (ノーガード戦法という単語をふと思い出した)
  • 逆に疑問だ・・・|みぎゅん

    masayakato
    masayakato 2008/04/26
    ということは「できちゃった結婚」じゃなくって「作っちゃった結婚」に近いような、計画的な一連の流れってことなのかね?
  • 光市母子殺害事件 朝日記者「死刑のハードル下がった」に非難 - Ameba News [アメーバニュース]

    22日、光市母子殺害事件の被害者遺族、村洋さん(32)の記者会見が行われた席上で、朝日新聞の記者が放った質問にネットで多数の非難が上がっている。 犯行当時18歳だった元少年に死刑判決が出たことを受けての記者会見で、朝日新聞の女性記者が「この判決で死刑に対するハードルが下がったことに対してどう思いますか?」と質問。これに対し、村さんは、「そもそも、死刑に対するハードルと考えることがおかしい」「今回、最も尊うべきは、過去の判例にとらわれず、個別の事案をきちんと審査して、それが死刑に値するかどうかということを的確に判断したこと」などと冷静に述べたという。 この質疑応答に対しコメントには、「なにを言わせたいのか意味不明」「マスコミのハードルを下げるような質問でしたね」「村さんは被害者遺族で、死刑評論家じゃないのに、何を考えて質問したのやら」など、記者に対する批判の声が多い。それに対し、「

    masayakato
    masayakato 2008/04/26
    青学の瀬尾某の陰に隠れる形で注目を浴びずに済んだアサヒの記者について。 /そんな攻撃にもひるまなかった遺族の本村さんはなかなかの人と見える。
  • 光市母子殺害 青学准教授の「赤ちゃんは0.5人」発言に波紋 - Ameba News [アメーバニュース]

    死刑判決が下された光市母子殺害事件の裁判について、瀬尾佳美・青山学院大学准教授のブログでの発言が物議を醸している。 その発言とは「この事件の被害者は1.5人だ」というもので、被害者の赤ちゃんを0.5人と数えている。その理由として、まったくの個人的意見とは断りながら「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうから、傷害致死の可能性は捨てきれない」としている。 ちなみに同氏は今回の死刑判決には異議を唱えており、その根拠は選挙権がない少年であることだ。「最低でも永山基準くらい設けてほしい。永山事件の死者は4人」との意見も述べられている。 ネットでは「青山学院大学では子供の数え方は人権0.5人分なのか」「何人殺したら死刑とかちゃんちゃらおかしいわ」「この発想は子供が嫌いなんだろうな」「赤子は物じゃないんだぞ?」など同氏への批判的意見が多い。 ただし、同氏は死刑廃止論者ではないと宣言しており

    masayakato
    masayakato 2008/04/26
    内容もさることながら、コメント欄の200過ぎたあたりからのカオスぶりがwww