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  • 略称「民主党」見直し、国民が立憲と話し合いへ 玉木氏、本家強調 | 毎日新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は5日の記者会見で、同党と立憲民主党がともに先の衆院選の比例代表で略称「民主党」を使った問題を受け、有権者が今後混同しないよう立憲側と対応を話し合う考えを示した。衆院選では両党の得票割合に応じて票を割り振る「案分」が多数発生していた。 玉木氏は「両党で話し合い、有権者から明確な判別がつくよう変える必要がある。混乱はない方が良く…

    略称「民主党」見直し、国民が立憲と話し合いへ 玉木氏、本家強調 | 毎日新聞
    masayawest24
    masayawest24 2021/11/05
    立民からすると、略称を「りっけん」にすると「民主党」票は全て国民に流れるし、略称を「民主党」にした場合でも「りっけん」や「立民」は立民の票にカウントされるのだから、そりゃ後者にするわな。
  • 読み方が同じ2候補、点字投票区別できず 島根1区 団体が対応要求 | 毎日新聞

    姓名が同じ読み方の候補がいる衆院選島根1区での配慮を求める島根県視覚障害者福祉協会の小笠原年康副会長=松江市で2021年10月22日午後4時50分、小坂春乃撮影 衆院選島根1区に、読み方が同じ「かめいあきこ」氏が2人立候補し、視覚障害者団体は「点字投票では候補者を区別できない」と危惧している。名前の漢字は異なるが、点字は表音文字のため氏名だけでは同じ表記になってしまうからだ。団体は国に候補者を特定するための書き方の例を提示するなどの対応を求めている。 立候補したのは、届け出順に立憲前職の亀井亜紀子氏(56)、自民前職の細田博之氏(77)、無所属新人の亀井彰子氏(64)の3人。島根県選管によると、県内の国政選挙で姓名の読み方が同じ候補が複数届け出たのは戦後初めてという。 投票先を判別できない投票は、候補者の得票数に応じて振り分ける案分が行われることになるが、県選管は取材に「読み方が同じ2人の

    読み方が同じ2候補、点字投票区別できず 島根1区 団体が対応要求 | 毎日新聞
    masayawest24
    masayawest24 2021/10/28
    同姓同名事案はいくらでも前例がある。多くの場合、候補者リストに政党や年齢を追記して区別できるようにしている。今回に限ってそれをしないのは選管側の怠慢(というか自民候補への配慮)以外の何ものでもない。
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