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設計に関するmasayoshiのブックマーク (2)

  • 正しいデータは正しい設計に宿る - そーだいなるらくがき帳

    って話をbuilderscon 2018でします。 builderscon.io 当日利用する資料はこちら。 speakerdeck.com 私のセッションはbuildersconの最終セッション。 皆さん素晴らしいセッションが並ぶ中で選択肢に迷ってる方も居ると思います。 だから先に公開しておきますのでこれをご覧になって、他のセッションに行くというのも有りだと思います。 あと事前に去年のトークを見てくれると当日はより理解が深まると思います。 同じ話を2回しても皆さんにとって勿体無いのでリファクタリングの細かい前提の話は当日はしません。 soudai.hatenablog.com 動画はこちら。 www.youtube.com これを見て、面白そうだなって思ったらぜひ、遊びに来てください。 僕が知ってるRDB設計、そしてRDBの歩み方を全てお伝えします。 あなたの新しい道の一歩目をご用意しま

    正しいデータは正しい設計に宿る - そーだいなるらくがき帳
  • 分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo

    TL;DR 分散システムにおいてキューを導入する場合、当にキューが必要なのか再考すべき。そこが地獄の入り口だから。 システムの抽象 コンピュータの世界は、来は0と1の信号の羅列が飛び交う無機質なものである。でも人類は信号だけですべてを語らず、様々な喩えを定義してきた。それはデスクトップ・ウィンドウ・マウスカーソルといったグラフィカルな表現に留まらず、パケットやカプセル化といった用語にロック・キュー・リスト・木などのアルゴリズムやデータ構造の世界にも自然に溶け込んでいる。これらはすべて人間の理解を助けるための喩え話に過ぎず、この喩えこそが人間のより直感的な理解をもたらす一方で、発想の制約を生み出してきた。 人間が大きなシステムを作るときも何らかの喩えを用いてシステム全体を整理する。アーキテクチャの「ポンチ絵」を描いて情報共有をするのは企業に勤めていれば経験した人も多いだろう。パワーポイン

    分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo
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