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自信に関するmascottieのブックマーク (11)

  • カウンセリングサービス■カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座

    私達人間は、頭でわかっていても、出来ないことがあります。そんな時は、心に何らかのやりたくない、出来ない理由があるのです。心の声を無視して、頭で考えていることを実行しようとしても、心の方が頭よりもパワフルなので、考えているようにはできないということが起こるのです。そんな時は、思考で心を納得させよう、抑え込もうとするのではなく、一旦心の声に耳を傾けてあげることが大切です。 そうすることによって、自分に必要なものや、自分が好きだと感じているものを発見することができます。その上で、思考によって、それを手に入れる方法を考えると、頭と心が一致して、事を簡単にすすめていくことができるようになります。起こっていることを、ダメな事だと否定するのではなく、受け止めた上で、心の声に耳を傾けてみましょう。 ◎リクエストを頂きました◎ =================================== 結婚して

  • 承認欲求では

    横だけど、元増田の話を聞いて、2つの痛恋を思い出した。 大学の頃、からかったりバカにしてくる人がいた。正直、ウザかった。 ところが私は、自分を否定されればされるほど、認めさせてやろうって思ってしまった。 その人は自分に自信がなくて人を攻撃してくるタイプの人で、その性格が見えた瞬間に、色仕掛けで落とした。好きじゃなかったけど。 彼は情が移りやすい人だったので、私の言いなりになった。どこでも電話1で迎えに来させたり、わがままを言いまくって下僕にした。 気が済んだ頃、別れようとして大変なことになった。尽くした側には執着が芽生える。怖い思いをした。 ふたつめは、元増田と似た状況で片想いした人だった。一目惚れで告って振られて(この時、既婚者だと知る)それでも諦められなくて友達になった。 しばらくはご飯をべに行く仲だったけど、当たり前ながらすぐ体の関係に陥った。 ある日、彼が傷ついて心を求めてきた

    承認欲求では
  • 創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン

    作家のシルヴィア・プラス(Sylvia Plath)氏は、「創造力の最大の敵は自己不信だ」と日記に書きました。 なんと的確な指摘でしょう。自己不信によって、私たちは自ら創造することをやめ、作品を世に送り出すことを諦めてしまいます。自分の力を正しく認識することができなくなり、ペンや絵筆、カメラなどから何十年も遠ざかってしまいまうのです。ネブラスカ大学で心理学を研究しているMeghan Davidson教授は、「自己不信のせいで、私は25年も創造する意欲を失っていました」と言います。同教授は8歳の時、美術の教師から通知表に「芸術の才能がまったくない」と書かれたのだそうです。この言葉が教授から創造する意欲を奪いました。家族の誰もがジョークにしましたが、それが子どものころの彼の心をどれだけ傷つけたか、誰も気づきませんでした。 Davidson教授が自分の創造力を突き詰めてみようと決断したのは、健康

    創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 誰にでもできる「自信」の手に入れ方 - インターネットの備忘録

    disりコメントが多いリアクションは久しぶりで心が折れそうです! ということでタイトル。 ちょっと強気に書きすぎましたけど、個人的にテッパンだと思ってる方法があって、誰にでもできる自信の手に入れ方って「やめないこと」だと思うんですよね。 こうしてブログを書いてると、「ボクも書いてみようかと思ってるんですが」とか「始めたんですが続かないんです」的な相談を受けることがあるんですが、お話を聞いてみると「価値のある内容を書かなきゃいけない」みたいなハードルを自分で設定してて、それが満たせてないからダメだ、みたいに思ってる方がほとんどです。 これって割とすぐに限界が来るハードル設定で、正直無理だと思うんですよ。 もちろんお仕事だったら別の話で、プロなら「一定のレベルで記事を安定して納品する」、っていうお約束を守ることで対価をもらっているんだから、そこで苦悩するのは当たり前のことだと思うんですが、それ

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  • 日本人は罪悪感で才能を潰してしまっている~「天才」パワーで結果を出す! | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム」として、自ら限界を決めて、自分の能力をはっきりさせることの大切さをお伝えしました。今回はその「能力」に関して、もう少し深く見ていきましょう。 いきなりですが、みなさんは自分を「天才型」だと思いますか? それとも「努力型」だと思いますか? おそらく圧倒的に「努力型」と答える人が多いのでは。これには、日人の気質として「努力」に重きを置く傾向が関係しています。「過程を大切にする」ことが文化のひとつのようになっているためでしょう。少なくとも、今まで私のもとにメンタルトレーニングを受けに来たビジネスマンやアスリートは、100%の確率で「天才ではない」と答えていました。ただ、私は彼らにまったく逆のことを考えるようにアドバイスしています。つまり、天才であることを認識してもらうのです。 日人は「

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    mascottie
    mascottie 2013/02/22
    あると思います
  • 女の子よ銃を取れ Girls Just Want to Have Guns

    女性向けエッセイコーナーの、美しくなるためのを手に取ると、必ずと言っていいほど書いてある言葉があります。 「自分に自信を持ちなさい」 「自分を好きになりなさい」 私にとって、それらの言葉は不可解な呪文のようでした。自分に自信が持てないから美しくなりたいと思っているのに、「まず最初に自信を持て」と言われても、ニワトリがいないのに「まず最初に卵を手に入れろ」と言われているみたいでした。 いまの自分が嫌いで、いまの自分は美しくなくて、もう少しだけでいいから素敵になれれば、外見も中身も「変われる」かもしれないと思う。「自分を好き」になれるかもしれないと思う。なのにアドバイスはまず「自信を持て」。 いったいどうすれば、嫌いな自分の中から「自信」なんていうものがわいてくるのでしょう? 私は高校生の頃、スーパーモデルに憧れていました。当時はスーパーモデルブームで、シンディ・クロフォード、クラウディア・

    mascottie
    mascottie 2012/10/25
    わかりすぎてないた
  • 驚くほど効果的!ほんの一瞬で気持ちをガラっと切り替える6つの方法

    私には誰にも負けない自信がある!と常日頃から思っていても、肝心なときに尻込みしてしまったり、弱気になってしまったり、、、。 誰でも一度くらいは、そんな経験をしたことありますよね 「今勇気をふりしぼらなきゃ!」 「このチャンスに掛けているのに!!」 と頭ではわかっているのに、身体が「固まってしまう」、意識が「逃げてしまう」。私も幾度となく、そうやって失敗してきました、、、、。今考えると、当にもったいない事をしていたなぁ、、、なんて事もありました。 もしあの時、もっと自分に自信があって堂々としていられたら、凄い未来が待っていたかもしれないのに、、、あなんて、過去を振り返っても仕方ないのですが。それでもやはり悔やまれます。 ・ほんの一時だけでもいいから、自分に自信がほしい ・弱気な自分をどうにかしたい ・気持ちの切り替えが苦手だから、どうにかうまく克服したい そこで今日は、そんな悩みを解決する

    驚くほど効果的!ほんの一瞬で気持ちをガラっと切り替える6つの方法
    mascottie
    mascottie 2012/06/04
    体からアプローチするのいいね
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • “自尊心が低い人ほど、自尊心を高めるリソースも乏しい” に関して - シロクマの屑籠

    先日、厚生労働省が発表した国民健康・栄養調査のなかに「所得が比較的低い人ほど喫煙率が高く、女性では肥満の割合が高い」というものがあった。 [参考]:平成22年国民健康・栄養調査結果の概要 |報道発表資料|厚生労働省 「所得が低い」ということは、おそらく金銭的に余裕が無いだけでなく、知識面も含め、健康増進に割り当てられるリソースが総合的に少ない、ということなのだろう。金銭に余裕が無い→ストレスが溜まりやすく、喫煙や大に走ってしまう→ますます金銭に余裕が無くなる という悪循環。喫煙や大の部分が“ギャンブル”に置き換わっている人も多そうだ。 この話を見ていて私は、「メンタルの領域でも同じ悪循環があるなぁ」と思った*1。例えば、自尊心や自信を欠いているせいでストレスが溜まりやすい→コンテンツやガジェットに溺れてストレス解消&劣等感をしばし忘れる→時間もお金も費やしてしまう→ますます自尊心や自信

    “自尊心が低い人ほど、自尊心を高めるリソースも乏しい” に関して - シロクマの屑籠
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  • 絶対的な自信をつくる7つの方法 ~本『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』より - ライフハックブログKo's Style

    私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。

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