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2008年1月3日のブックマーク (5件)

  • 2007年に人気だったGoogleManiaベストエントリー20選 | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    2007年に人気だったGManiaベストエントリー20選 管理人 @ 1月 2日 08:50am GM-NEWS 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 年末にアップしようと思っていたのが遅くなりました。2007年にソーシャルブックマークサイトで人気だったエントリー上位20です。 お正月にGoogleサービスを勉強したいという人はどうぞ。 20位:ウェブ製作に便利な9のFirefox拡張機能 19位:まだある!Gmailを便利にする33のツール 18位:Gmailで全てのメールアカウントを管理する方法2:ラベル・フィルター・複数アカウント・バックアップ編 17位:約300個のCheat Sheetが手に入るリンク集。Google、Firefoxからプログラミング言語まで盛りだくさん! 16位:GoogleサービスをカスタマイズするFirefox拡張機能・スクリプトのま

  • 3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック:ITpro

    Excel仕事のツールとしては非常にポピュラーなソフトですが,多機能がゆえに,その便利な機能を十分に使いこなせていない人が非常に多いのではないでしょうか。そこでこの連載では,“操作自体は決して難しいものではないけれど,意外と知られていない”というExcelの便利なテクニックを厳選して紹介していきます。ぜひご期待ください!

    3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック:ITpro
  • 日本海軍省の指示により作られた国策アニメ映画「桃太郎 海の神兵」(1945年)

    の海軍省より国策アニメ映画製作の命を受け1944年に松竹動画研究部によって製作され、戦時下の1945年4月12日に公開された国産長編アニメ、「桃太郎 海の神兵」(74分)が海外サイトにて紹介されていました。封切の初日、大阪帝大附属医学専門部の学生であった手塚治虫は、勤労動員の休日に大阪松竹座でこの作品を観たそうで、海軍の意図した戦意高揚の演出中に隠された希望や平和への願いを解し、甚く感動し涙を流したと後に語っていたそうです。テレビアニメ『ジャングル大帝』で、動物たちに言葉を教える「アイウエオの歌」で、この作品の1シーンをオマージュにしていることでも有名な作品です。プレイリストにてアップしましたので自動連続再生するはずだけど不具合があったら教えてくださいなのです。

    日本海軍省の指示により作られた国策アニメ映画「桃太郎 海の神兵」(1945年)
  • 地域2.0と地域活性化(4) --YouTubeやニコニコ動画じゃだめなのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    地域2.0をテーマにこれまで、地域SNS、地域Twitterそして地域ブログに関する記事を書いてきました。Web2.0時代は、SNSやブログ等のテキストが中心のツールだけでなく、YouTubeやニコニコ動画等で当たり前のように動画を投稿し共有する時代となりました。 地域自治体等が運営するサイトを見ると、まだまだ動画コンテンツの活用が少ないようにも見えます。今回はYouTubeやニコニコ動画等による動画コンテンツの活用の可能性について少しまとめてみたいと思います。 自治体のYouTubeの活用 今年の1月30日、会津若松市の公式サイトの「いにし映像博物館」にYouTube経由で記録映像を公開しました。9月6日現在の第一回のアクセス数は5,600を越えています。現在は第八回(8月28公開が最新)まで記録映像を公開しています。一つの動画コンテンツで5,000以上のアクセス数を超えるのは、通常の自

    地域2.0と地域活性化(4) --YouTubeやニコニコ動画じゃだめなのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方