2010年1月12日のブックマーク (7件)

  • 比ニューハーフと男3組、偽装結婚の疑い 「日本で稼ぎたかった」 - MSN産経ニュース

    での就労などのために偽装結婚をしていたなどとして、埼玉県国際捜査課と蕨署は12日、有印私文書偽造・同行使などの疑いで、フィリピン人ニューハーフ3人と偽装結婚相手の日人の男3人を逮捕したと発表した。6人とも同罪で起訴され、2人は有罪判決を受けている。 逮捕、起訴されたのは、群馬県太田市由良町の消防士、竹沢純被告(35)や、竹沢被告の“”のジョベリアノス・ジュニア・マリアーノ・ビー被告(40)ら3組のカップル。 このうち竹沢被告とジョベリアノス被告の逮捕容疑は、共謀して平成19年10月9日、実在するフィリピン人女性の名前を使い太田市役所に婚姻届を提出し、外国人登録原票に事実でない記載をさせるなどした疑い。ジョベリアノス被告は性転換手術を受け、見た目が女性だったため市は不自然と思わなかったという。 国際捜査課によると、両被告はパブで知り合い交際。竹沢被告は18年、フィリピン国内で別の女性

  • CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も

    (CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。 「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。 観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。 映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に

    mash1966
    mash1966 2010/01/12
    こいつらがバカなだけだろう。/アドバイスを読んだら新たな販促な気がしてきた。
  • マドンナと元夫ショーン・ペンがNYレストランで再会! : 映画ニュース - 映画.com

    わずか10分間で、焼ぼっくいに火はつく?Photo : ロイター/アフロ [映画.com ニュース] 歌手のマドンナ(51)とオスカー俳優の元夫ショーン・ペン(49)が1月7日夜、ニューヨーク・マンハッタンのザ・セントレジス・ホテルにある有名なレストラン「アドゥール」で偶然再会した瞬間を、米ピープル誌などに目撃された。 マドンナとペンは1985年に結婚、89年に離婚するまで4年半ほど嵐のような結婚生活を送った。 マドンナの長年のパブリシスト、リズ・ローゼンバーグは同誌に「マドンナはセントレジスで友人らとディナーを楽しんでいたの」と語っている。その再会は3時間半にわたるディナーの間の出来事だったという。「ショーンが彼女のテーブルまでやってきて挨拶し、10分間ほどテーブルに同席して去っていった。彼女はディナーを続けたわ。真相はそれだけよ」 マドンナは昨年、2番目の夫のガイ・リッチー監督と離婚

    マドンナと元夫ショーン・ペンがNYレストランで再会! : 映画ニュース - 映画.com
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mash1966
    mash1966 2010/01/12
    DVDはどういう作りにするんだろう?/と心配してたら合わせても二時間無いのか。
  • ヌーベルバーグの映画監督、エリック・ロメール氏が死去

    死去したフランスの映画監督エリック・ロメール(Eric Rohmer)氏(2007年7月18日撮影)。(c)AFP/MARIE RIVIERE 【1月12日 AFP】フランスの映画監督エリック・ロメール(Eric Rohmer)氏が11日、パリ(Paris)で死去した。89歳。一週間前から入院していたというが、詳細は明らかになっていない。 『モード家の一夜(My Night at Maud's)』や『海辺のポーリーヌ(Pauline at the Beach)』など、50年以上にわたって24の長編映画を撮ったロメール氏は、ジャンリュック・ゴダール(Jean-Luc Godard)やフランソワ・トリュフォー(Francois Truffaut)らとともに、「ヌーベルバーグ(新しい波)」を代表する監督の1人とされている。(c)AFP

    ヌーベルバーグの映画監督、エリック・ロメール氏が死去
  • 南アの麻薬王、逮捕したら人工ペニスがぽろり

    アフリカ・ケープタウン(Cape Town)の風景(2009年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【1月11日 AFP】南アフリカ・ケープタウン(Cape Town)に巣くう麻薬組織の親玉、通称「ファット・マーフィ(Fat Murphy)」の一味を摘発した警官たちは、捕物帳の予想外の展開にぎょっとした。取り押さえの最中、何かがマーフィ容疑者の体から落ちたが、それはベルト固定式の人工ペニス、俗に言うペニスバンドだったのだ。 地元紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)によると、犯罪多発地域として悪名高い、ケープタウン郊外のケープフラット(Cape Flats)地域で組織を牛耳るマーフィ容疑者は、保釈聴聞で自分は両性具有者であり、男性名「ファドワーン」と女性名「ヒラリー」の、男女2つの身分証名書を持っていると供述した。マーフィー容疑者は当初、

    南アの麻薬王、逮捕したら人工ペニスがぽろり
  • クリス・ウェイラス氏サイン会 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    スーフェスでクリス・ウェイラス氏のサイン会&トークショーがあったので行ってきました。 クリス・ウェイラスって誰?という人も多いと思う。実は私もあまり知らなかった。一言でいえば「特殊メイクアップ・アーティスト」で時々監督もやってる人。代表作はこんな感じ。 ・『スキャナーズ』(1981年)頭部破損シーン ・『レイダース/失われたアーク』(1981年)顔面溶かし ・『スターウォーズ/ジェダイの復讐(帰還)』(1983年)クリーチャー・デザイン ・『グレムリン』(1984年)特殊効果&クリーチャー・デザイン ・『ザ・フライ』(1986年)特殊効果 ・『ザ・フライ2』(1989年)監督&特殊効果 ・『裸のランチ』(1991年)特殊効果 凄い!好きな作品ばっかりだ!数少ない監督作品『ザ・フライ2』も続編の中ではよくできていると思うしかなり好き。 今回はせっかくなので大好きな『グレムリン』(のギズモ)の

    クリス・ウェイラス氏サイン会 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    mash1966
    mash1966 2010/01/12
    純粋に羨ましい