メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)で記者会見に臨む、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【5月14日 AFP】犯罪が多発するメキシコの町で、20歳という若さで警察署長に就任した後、脅迫を受けて米国に避難した女性、マリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが逃亡後初めてテレビのインタビューに応じ、「自分は無知だった」と語った。 【関連記事】麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ インタビューは11日、米ABCテレビで放映。就任当時は犯罪学専攻の大学生だったバジェスさんは、「こんな恐ろしいことになるとは思わなかった。わたしは
さて、久々の「熱風!韓国LEGENDS」第45回ですが、今回はイ・ソンハン導演、イム・ジュ二ル&虎牙光揮主演の韓国ヤクザアクション映画『SPARE』(08)でいきましょう。 まず特筆すべきはこの『SPARE』には日本から小沢仁志&和義兄弟や虎牙光揮を初めとする日本人俳優が多数出演しているんですが、だからと言って本作が単なる日本×韓国による凡百的なヤクザ映画に終始していない点なんですね。映画は日本のヤクザ組織の柳沢会長(川地民夫)が組を裏切った木村(小沢和義)に刺され重傷を負います。 会長は何とか一命を取り留めますが、即急に傷ついた臓器の移植手術を迫られます。ところが会長の血液型が特殊だった事もあり、臓器移植のドナー確保は困難を極めますが、やっと探していた会長と同じ血液型のドナーが韓国はソウルで見つかったとの知らせに、会長の右腕で空手の達人の佐藤誠一(虎牙光揮)は直ぐに自らソウルに飛びます。
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