2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • 川崎の名牝ロジータが昨年12月に死亡していたことが判明 | 競馬ニュース - netkeiba

    川崎競馬の名牝・ロジータが昨年12月に死亡していたことがわかったと、川崎競馬が発表した。 現役引退後、生まれ故郷の北海道高瀬牧場で繁殖牝馬となり、その後は繁殖生活も引退し余生を過ごしていたが、昨年の暮れに馬房の中で立てなくなり死亡していたと、関係者の話から判明した。 ロジータは父ミルジョージ、母メロウマダング、母父マダングという血統。1989年、牝馬でありながら南関東の三冠競走を制し、年末には古馬相手の東京大賞典も圧勝。引退レースとなった翌年の川崎記念では単勝1.0倍、2番人気以下は全て万馬券という圧倒的な支持を受け、8馬身差で圧勝した。 繁殖牝馬としても優秀で、自身の仔のカネツフルーヴと孫のレギュラーメンバーで川崎記念を制覇しているほか、中央競馬の重賞勝ち馬・イブキガバメントなどの母となった。 感謝と哀悼の意を込めて、川崎競馬場第1入場門 光の馬ロジータ号前にて11月7日〜10日、開門か

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  • 中村鋭一さん死去、87歳 肺炎で ラジオで「六甲おろし」…生涯パーソナリティー/デイリースポーツ online

    中村鋭一さん死去、87歳 肺炎で ラジオで「六甲おろし」…生涯パーソナリティー 拡大 関西の名物ラジオパーソナリティーとして活躍し、衆参両院で議員を計16年務めた中村鋭一さん(なかむら・えいいち)が6日午後11時33分、大阪府吹田市内の病院で肺炎のため死去したことが7日、明らかになった。87歳。所属事務所が公表した。 奔放で軽妙な語りでラジオ界を盛り上げ、「鋭ちゃん」の愛称で親しまれた中村さんは、熱狂的な阪神ファンとしても知られ、70年代にラジオを通じて「六甲おろし」を広く普及させたと言われる。00年に政界引退後も、テレビ・ラジオ番組や、政治評論家として活動したが、関係者によると、昨年末に脳梗塞を患い、以降は体調がすぐれず、今年春からは入院生活が続いていた。 滋賀県出身。同志社大学卒業後、中学教員を経て、51年に朝日放送に第1期アナウンサーで入社。71年からラジオ番組「おはようパーソナリテ

    中村鋭一さん死去、87歳 肺炎で ラジオで「六甲おろし」…生涯パーソナリティー/デイリースポーツ online