飲酒運転、薬物使用に続き、1月には万引きまでしてしまったトラブル・メーカーの女優、リンジー・ローハンがTwitterに「自分をストーキングしている男」として男性の写真を掲載した。 写真と共に「これが私を殺すと脅しているフリーメイソンのストーカーよ。不法侵入されたの。ほんとに怖いわ!」とツイート。これを見たファンは「警察を呼んで!」「なんてことだリンジー、僕にできることはないか?」など心配する声を寄せている。 問題のツイートはこちらから。写真も見ることができる。 ※ツイート及び写真は削除されることがあります。ご了承ください。
「J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」のキャスト発表会に登場した片瀬那奈さん 女優の片瀬那奈さんが13日、秋葉原UDXシアター(東京都千代田区)で行われたPSP用ゲームソフト「J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(セガ)のキャスト発表会に登場。ゲーム内で秘書役で登場する片瀬さんは、「“サッカー女優”として(キャストに起用され)幸せです。私を使って、楽しくプレーしてください」とゲームをアピールしていた。 同ゲームは、「サカつく」の愛称で親しまれている人気シリーズ最新作で、Jリーグと欧州6大リーグ(イタリア、イングランド、オランダ、スペイン、ドイツ、フランス)を舞台に、サッカーのクラブチームの経営し、人事や選手育成などを楽しめるシミュレーションゲーム。 発表会には、ゲーム内で“栃木クラブの熱狂的なサポーター”として登場する
女優としても活躍中のアイドル、逢沢りなが24日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『Welina ‐a girl's memory in her teens‐』(発売中 2,310円 集英社刊)の発売記念イベントを行った。 写真集『Welina ‐a girl's memory in her teens‐』の発売記念イベントを行った逢沢りな 拡大画像を見る 映画『高校デビュー』やCM、『ヤングジャンプ』(集英社刊)のグラビアなどで活躍して人気を博している逢沢の通算2冊目となる同写真集では、ハワイ・ラナイ島の大自然をバックに、セクシーショットや無邪気にはしゃぐ姿を惜しげもなく披露している。逢沢は「ハワイは2回目です。ハワイと言えばショッピングなどの楽しみ方もありますが、今回はハワイの離島でもあるラナイ島で撮影したので、大自然を楽しみました」と満足気で、内容についても「以前は自然体
秋から放送されるアニメ「ファイ・ブレイン 神のパズル」 (C)サンライズ/NHK・NEP 「パズル」と「学園アドベンチャー」を組み合わせたサンライズ制作のオリジナルアニメ「ファイ・ブレイン 〜神のパズル」が秋からNHK教育テレビで放送される。作品を手がけるのは「ケロロ軍曹」「カレイドスター」の佐藤順一監督。全25話。 「オレに解けないパズルはねぇ!」 私立√(ルート)学園高等部1年生・大門カイトは、パズルが大好きな少年。ある日、生徒会長にもらった携帯端末に誘われ、幼なじみの少女・ノノハと一緒に、学園近くの地下遺跡にひそむ「解けないパズル」に挑む。それは、謎の知能集団「POG」が作り出した、命の危険を招く「賢者のパズル」だった。パズルを愛するカイトは憤り、その頭脳を駆使してパズルを見事に攻略。だが、そこである「もの」を手に入れたことから“ソルヴァー(解答者)”に指名されたカイトは、ノノハや
アイドルグループ「AKB48」の高橋みなみさん、大島優子さん、前田敦子さんらとお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが28日、新番組「なるほど!ハイスクール」(日本テレビ系)の会見に出席した。同番組は、AKB48初のゴールデンタイムのレギュラー番組で大島さんは「(共演者が)個性派な方たちばかりなので食われないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。 「なるほど!ハイスクール」は、AKB48のメンバーが、携帯電話の電波は高度何メートルまで通じるか、ドラム缶でアイスクリームは作れるかなどの疑問を体を張ってリポートする番組。10年に特別番組として放送され、今回レギュラー化された。AKB48は生徒役、田村さんは担任役で出演し、週替わりでゲストも登場する。 高橋さんは「AKB48も高年齢化していて学校に行っている子も少なくなった。この学校に入学してたくさんの視聴者と学んでいきたい」
3月末での終了が決まったテレビアニメ「ケロロ軍曹」(C)吉崎観音/角川書店・サンライズ・テレビ東京・NAS 地球侵略をもくろみながら、なぜかなじんでしまった宇宙人の姿を描いた人気アニメ「ケロロ軍曹」(テレビ東京系)が3月末で終了し、7年の放送にピリオドを打つことが明らかになった。同局によると充電のための休止といい、「再開は現在のところ未定ですが、さらにパワーアップして戻って来られるように努力して参りますので引き続き応援よろしくお願い申し上げます」とコメント。なお、吉崎観音さんの原作マンガは継続するという。 「ケロロ軍曹」は吉崎さんが「少年エース」(角川書店)などで連載中のギャグマンガが原作。カエルに似たケロン星人のケロロ軍曹と仲間たちは、地球侵略の先兵として隠密行動を取っていたが、ひょんなことから中学生の日向冬樹に捕獲されて居候することになり、さまざまなドタバタ劇を繰り広げる。04年に放
「KG カラテガール」の完成披露試写会に登場したAKB48の内田眞由美さん(左)と武田梨奈さん アイドルグループ「AKB48」の内田眞由美さんが15日、映画「KG カラテガール」の完成披露試写会にゲストで登場。極真空手を5年経験しているという内田さんと、主演のアクション女優の武田梨奈さんが「たたいてかぶってじゃんけんぽん」を、生身でキックする“実闘版”で対決した。内田さんは「昨年のじゃんけん大会は拳で優勝を勝ち取ったので、今回は映画のスクリーンのセンターを狙いたい」と宣言し、武田さんは「可愛さは負けますが、強さだけは負けません」と受けて立った。3本勝負は延長にもつれ込む好勝負となったが最後は、じゃんけんに負けた内田さんに武田さんのキックが決まった。内田さんは肩を押さえ、「結構痛かったです。じゃんけん女王として君臨してきましたが、アクション女王にはなれませんでしたね……」と悔しさをにじませて
『さよなら絶望先生』の作者である久米田康治氏が、1998〜2004年に週刊少年サンデー(小学館刊)にて連載していた『かってに改蔵』。連載当時、アニメ化がウワサされながらも常にウワサ止まりで、作品内でも自虐ネタにされ続けたアニメ化がついに実現する。 『かってに改蔵』がまさかのアニメ化決定 (C)Kouji Kumeta/shogakukan スタッフは、「絶望先生」と同じく、監督・新房昭之×制作・シャフトという布陣。「今更アニメ化?」「やっぱり今度もウソなんだろ」「久米田康治と小学館の仲はよいの?」「あんまり覚えてない」「絶望先生がウケたから便乗?」などの言葉が渦巻く中、2月9日(水)発売の週刊少年サンデーにてアニメ化の詳細が発表される予定。今後の展開にはじっくりと注目しておきたい。
ドラマ「ヘブンズ・フラワー」制作発表に登場した川島海荷さん 女優の川島海荷さん(16)の初主演ドラマ「ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA」(TBS系)の制作発表が12日開かれ、川島さんら出演者が、劇中の衣装で登場した。近未来の冷酷非情な暗殺者を演じる川島さんはアクションシーンで「『バイオ・ハザード』が好きなので、ミラ・ジョボビッチさんを参考にしました」と話し、「プレッシャーと緊張がありますが、できることをやりたい。新しい川島海荷を見てください」とアピールした。 「ヘブンズ・フラワー」は、今から約50年後の2060年を舞台とした近未来ロマンチックミステリー。ある実験事故によって日本は花が咲かない不毛の世界となり、深刻な食糧危機が続いていた。事故からの再建が進む中、「第七地区」だけは実験事故の震源地として再建から取り残され、「見捨てられた街」となっていた。「第七地区
振り袖姿でドラマ「恋する日本語」の会見に出席した谷村美月さん 女優の余貴美子さん(54)と谷村美月さん(20)が12日、ドラマ「恋する日本語」(NHK)の会見に登場。成人式帰りの女性・結衣を演じ、実生活でも今年成人式を迎えた谷村さんは劇中の振り袖姿で登場し、「地元で成人式をしてすごく楽しかった。自分らしくいられた場所だった。今まで仕事中心だったので、今年からはプライベートを充実させたい。とことん自分を甘えさせてあげようと思う」と話した。 「恋する日本語」は、映画「おくりびと」の脚本を手がけた小山薫堂さんのショートストーリー集をドラマ化。タレントのタモリさん司会の「ブラタモリ」などを生み出した同局の新番組企画制作枠「番組たまご」から生まれ、現代人が忘れかけている美しい日本語を再認識しようという意図で作られた。言葉のアンティークショップ「ことのは」で、あまり使われなくなってしまった日本語を収
「庭で野菜作り」などこだわりについて語った片瀬那奈さん 女優の片瀬那奈さんが、違法な高金利で金を貸す闇金を舞台に格差社会を鋭く描いたドラマ「闇金ウシジマくん」で新入社員の大久保千秋を演じている。原作は真鍋昌平さんが04年から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載、累計250万部を発行しているマンガで、片瀬さん演じる千秋は、原作にはない視聴者の目線に立った“普通の感覚”を持ち合わせている新鮮なキャラクターだ。公開中の映画「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」にも出演中の片瀬さんはさまざまな趣味を持っているが、最近ハマっているのは「野菜作り」と「ガンプラの制作」だという。片瀬さんの細かなこだわりについて聞いた。(細田尚子/毎日新聞デジタル) 多彩な趣味を持つ片瀬さんは最近ハマっているのは自宅の庭でのガーデニング。「だいたい私、男っぽい趣味しかないんですけど、唯一女性っぽいというか、今年か
映画『アイアンマン2』の公開を記念したイベント、"和製アイアンマン"発表会が27日、都内で開催され、アイアンマンに扮した中村獅童が登場した。 和製アイアンマンとして、パワードスーツを身に纏って登場した中村獅童 『アイアンマン2』は、世界興収600億円以上を記録した映画『アイアンマン』の続編。ヒーロー"アイアンマン"であり、軍需産業のスターク社社長で天才発明家でもあるトニー(ロバート・ダウニー・Jr.)は、国にパワードスーツは武器であると指摘され、スーツを国に受渡すよう命じられてしまう。さらに、トニーの前に次々と新たな敵が現れ、その上、トニーの身体は自らの胸に埋め込んだパワードスーツのエネルギー源であるリアクターの悪影響を受け始め……。 本作の国内配給会社・パラマウント ピクチャーズ ジャパンが本作オフィシャルサイトで行った「アイアンマン2 コスプレコンテスト」で、「アイアンマンになってほし
4月1日からテレビ東京系にて放送がスタートしたTVアニメ『HEROMAN』。『スパイダーマン』や『アイアンマン』などを産んだアメリカンコミックの巨匠、スタン・リー氏が原作を務める日米合作のタイトルとして大きな話題となっている。そこで今回は、『HEROMAN』の魅力を探るべく、シリーズ構成を務める大和屋暁氏に話しを伺ってみた。 ■大和屋暁氏プロフィール 『銀魂』『武装錬金』『ソウルイーター』などでシリーズ構成を務めるほか、数多くのアニメ・特撮作品で脚本を担当する。 シリーズ構成・大和屋暁氏が語るTVアニメ『HEROMAN』 ――『HEROMAN』の放送がついにスタートしました TVアニメ『HEROMAN』はテレビ東京ほかに放送中 「長かったですね。お通ちゃんのアルバムと同じぐらい(笑)」 ――お通ちゃんの話はのちほどということで(笑)、『HEROMAN』のプロジェクト自体は2005年ごろか
4月より放送枠が1時間に拡大されたフジテレビ"ノイタミナ"。4月期は15日より放送開始となった『さらい屋五葉』と、22日からスタートする『四畳半神話大系』の2本がラインナップされる。森見登美彦氏が原作を務める『四畳半神話大系』は、監督を湯浅政明氏、シリーズ構成をヨーロッパ企画の上田誠氏、キャラクター原案を中村佑介氏、キャラクターデザイン・総作画監督を伊東伸高氏、そしてアニメーション制作をマッドハウスが担当する。そこで今回は、本作の監督である湯浅政明氏が語った、作品の見どころなどを紹介しよう。 TVアニメ『四畳半神話大系』は2010年4月22日より放送開始 湯浅政明監督が語るノイタミナ『四畳半神話大系』 ――『四畳半神話大系』の話を最初に聞いたときの感想はいかがでしたか? 湯浅政明監督 「なかなか決まらなかったんですよね。どの作品をやるか、いろいろと話し合っていて、最終的にこれなら決まりそう
日曜朝8時から放送されている『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)に、朝からそれはどうかと思うほどの、フェロモンを通り越してホルモンが直接放出されているような色っぽい美女が登場している。生井亜実が演じる、仮面ライダーの敵となる組織の幹部、タブードーパントこと園咲冴子だ。 生井亜実 1982年5月25日生まれ。北海道出身。O型。2004年、ドラマ『彼女が死んじゃった。』(日本テレビ系)で女優デビュー。以降、ドラマ・バラエティー番組を中心に活躍する。2009年9月より放送中の『仮面ライダーW』では、地球上で起きた現象、事象を再現するプログラムが収納された"ガイアメモリ"を売る秘密結社・ミュージアムの女社長、園咲冴子を演じている。趣味は映画鑑賞。特技はブラインドタッチ、歌 冴子は人間をドーパントと呼ばれる怪人に変えてしまう「ガイアメモリ」を製造する「ミュージアム」という組織の一員で、普段はガイアメ
塚本晋也監督の最新作『鉄男 THE BULLET MAN』が、5月より東京・渋谷のシネマライズほかで全国ロードショーされることが決定した。 『鉄男 THE BULLET MAN』 『鉄男 THE BULLET MAN』は、第9回ローマ国際ファンタスティック映画祭のグランプリに輝き、世界中に熱狂的な"TETSUO"ファンを生み出した、塚本監督の映画『鉄男』(1989)の21世紀版。『鉄男』第2弾『鉄男II / BODY HAMMER』(1992)の公開後からハリウッドで企画が進められ、その製作には、かつてクエンティン・タランティーノ監督も製作に名乗りを上げている。 今回、塚本監督本人によって全篇英語で製作された本作。物語の舞台は東京。平凡なサラリーマンのアメリカ人男性・アンソニーの、妻と息子との幸せな生活は、謎の男によって最愛の息子を殺されたことによって一変する。何故息子は殺されたのか、その
日本のアニメ・特撮音楽の礎を築いてきた作曲家・渡辺宙明氏。手がけてきた作品は『マジンガーZ』をはじめとするロボットアニメ、『秘密戦隊ゴレンジャー』をはじめとする戦隊シリーズ、『人造人間キカイダー』『宇宙刑事』シリーズほか多数。このインタビューは、氏の半生をまとめて振り返る初の試みである。 作曲家・渡辺宙明氏 ――最初に作曲家になろうとお思いになったのは……。 「中学1年ごろに、クラスの中の1人がハーモニカを吹いてたんですね。うまかったですよ。そして自分も吹きたくなって、早速、日本橋三越にハーモニカと教則本を買いに行きました。教則本を頼りに練習を始めたのです。当時のハーモニカの楽譜は、数字の楽譜なんですね」 ――音符は書いてないんですか? 「五線譜はないんです。数字だけです。「ド」が「1」で、「ソ」は「5」です。間もなく数字譜を見ただけで歌えるようになりました。そのうちに、作曲家、しかも映画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く