家族に関するmashcookerのブックマーク (2)

  • 【LOEWEって?】貧乏家族が高い財布を買っていいのか? - たい焼き親子のキャンプブログ

    嫁くんの財布が雑誌の付録の袋です。 見ても「ペンケース?」と思っちゃうような、中学生が持ってそうなチャックの袋。 財布は財布であるんだけど、随分昔に買ったやつらしくボロボロでさ、持ち歩いてるけど普段使いとしてはチャチなペンケースを使ってるみたい。 なんでこんな話しを書いてるかって言うと、長財布だと年収が上がるとかそんな記事の話をしたから。 ニュース記事なのでもう消えちゃったけど、こんな話が書いてあった。 そして導き出したのが、「年収200倍の法則」だ。 たとえば、2万円の財布を使っている人ならば、その人の年収は400万円。3万円の財布を使っている人ならば、600万円。 財布の購入価格 X 200 = 年収 その話を嫁にすると、 「だから私の財布は付録なのか!」 と納得してた。 そしてピン札で5000円をたくさん用意するって話。 亀田さんは、お財布に5千円札の枚数が一番多くなるように入れてお

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  • 元旦から祖父母とインスタントラーメンをすする悲しさ

    「あんたは、なにちゃんだったっけか?」 孫である僕の顔を覗き込む祖母。 まさか自分がこんな、ドラマのワンシーンのような状況に遭遇することになろうとは… 驚愕、混乱、不安、そして、悲しみ。 当に色々な感情を抱いた時、人はどんな表情も作れないのだと、23にして初めて知った。 年末年始、母方の実家に帰ったときのことである。 「けんちゃんだったかしら」 「・・・そうだよ」 引きつりながら笑って頷く。 なんだ、びっくりした。自分の年齢に乗っかった新手のネタか。 これは一わされた。はっはっは。 最初のやり取りはそんな感じだった。 これが当にネタだったなら、どんなに心穏やかに新年を迎えられたことだろう。 おばあちゃんがボケた。 これまでとは違い、決定的に。 名前を聞いてきたことが、冗談ではなく気の確認作業だったのだと気付くのに時間はかからなかった。 当にボケていたのだと最初に確信した時、今ま

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