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教育に関するmashibayaのブックマーク (4)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「3つの偽り」 by堺屋太一氏 - Chikirinの日記

    リーマン破綻による金融混乱が続き、今年 1-3月のGDPは(年率換算で)マイナス 15%にもなるらしい。これでひとつ思い出した記事があるので、それについて書いておきます。 旅行中に読んだ週刊現代のGW合併号に堺屋太一氏が書いた記事です。 関西出身、元通産官僚で作家、“団塊世代”の名付け親でもある堺屋氏は、ちきりんの尊敬&信頼する洞察家のひとり。今回の記事も“なるほど”ってことでちょっと感心しました。 今日の発表とも絡みますが、IMFが発表している今年の先進国成長率予想“米国はマイナス 2.6% ,日がマイナス 6.2% ”という数字をあげ、 「なぜ日経済だけがこれほどの惨状に陥ってしまったのでしょうか」と問いかけ、その答えとして、「直接の原因は輸出の落ち込みですが、その背景にあるのは、官僚による「3つの偽り」の弊害です。」と指摘しています。 「3つの偽り」とは? 1.「偽りの自由化」

    「3つの偽り」 by堺屋太一氏 - Chikirinの日記
  • 理解の遅い子はダイヤの原石かもしれない

    学生の頃、塾の講師や家庭教師のアルバイトをした際に、「理解能力が高いのに、学校の成績は良くない」という不思議な生徒が一定の割合で存在することに気がついた。 1.謎の成績低迷 一例として、私が家庭教師を務めたA君(当時中学2年生)のエピソードを紹介する。 家庭教師を引き受けた際、A君の通知表を見たところ、5段階評価で「2」が多く、総合すると「下の中」といった成績だった。簡単にテストをしてみたところ、中学1年生の初期で習う分野から理解が曖昧だった。例えば、数学では文字式を理解できていなかった。 当時、「A君の成績を上げるのは大変そうだな」と、悲観的な気持ちになったことを今でも鮮明に覚えている。 しかし、指導を始めて数週間が過ぎた頃、良い意味でA君に驚かされた。時間を掛けて教えてあげれば、実に良く理解してくれるのである。平均的な生徒と比べると理解するスピードはゆっくりだが、能力的に劣っているとい

    mashibaya
    mashibaya 2012/03/18
    理解
  • 僕がプログラミングの勉強を始めた理由 | Designing Myself

    「文系」とカテゴライズされるけれども、プログラミングに興味がある人。 僕の周りにはけっこういる。 起業するためには経営学部に入ってビジネスを学べばいいのだろう。 このような考えを持っていたというわけ。 僕自身は、特に語れるようなビジョンもなく経済学部に入った。 しかし、今、プログラミングの勉強を始めている。 ここで、「なぜ僕がプログラミングの勉強を始めようと思ったのか」ということについて、整理しておこうと思う。これは、気持ちの整理であるとともに、ある意味決意表明でもある。これから書いていく僕の経験した「きっかけ」がみなさんのためにもなってくれたらうれしい。 投資してくれる人が見つかるも起業挫折 昨年11月頃、僕が大学1年生だった時のことだ。友人二人と毎日のように集まり、ビジネスプランを練ってはメンターの教員にアドバイスをもらっていた。初めはA4一枚のビジネスアイデアだったが、細部まで煮詰め

    僕がプログラミングの勉強を始めた理由 | Designing Myself
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