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2009年12月18日のブックマーク (2件)

  • PHP による日付・時刻・時間の計算・演算のまとめ - hoge256ブログ

    最近 PHP 日付関連の関数をいろいろいじっていたので、いろいろな日付の計算関係をまとめてみました。 日付の単位について 基的なことですが、一応まとめておきます。 1秒は1000ミリ秒 1分は60秒 1時間は60分 よって 1時間=60分=3600秒 1日=24時間=1440分=86400秒 現在時刻の取得 まずは、最もよく使う処理です。 //date関数を使う場合 date("Y-m-d H:i:s"); //strftime関数を使う場合 strftime("%Y-%m-%d %H:%M:%S"); 日付/時刻のパース 日付/時刻を表したある書式の文字列から、年、月、日、時、分、秒を取得します。 //strptime関数を使用した場合 $date = strptime("2007-08-12 10:35:20", "%Y-%m-%d %H:%M:%S"); print("yea

  • 日付の差を求める : PHPの小技

    PHPっていろいろな関数が標準で準備されていますが、二つの日付(時刻)の差を求める関数って、不思議なことに無いんですよね。 そもそも、PHPの日付形式っていうのは、整数扱い(UNIXタイムスタンプ)のようです。すなわち、Unix epoch(1970年1月1日 00:00:00 GMT)からの通算秒で表しているんですね。 ということで、二つの日付の差を出すにはそんなに難しく考えずにただ引き算をすればいいことになります。つまり、 サンプル: <? $date1 = "2005/10/10"; $date2 = "2005/10/13"; $date3 = "2005/11/15"; $daydiff1 = (strtotime($date2)-strtotime($date1))/(3600*24); $daydiff2 = (strtotime($date3)-strtotime($dat