サウンド・クリエイター、エンジニアのための専門雑誌 『サウンド&レコーディング・マガジン』のWebメディア版「サンレコ」 「DAW」「PA」「シンセサイザー」……といった、 あなたの興味関心に合わせたニュース・レターをお届けします。 ニュース・レターに登録する
サウンド・クリエイター、エンジニアのための専門雑誌 『サウンド&レコーディング・マガジン』のWebメディア版「サンレコ」 「DAW」「PA」「シンセサイザー」……といった、 あなたの興味関心に合わせたニュース・レターをお届けします。 ニュース・レターに登録する
RMEの『FireFace UC』を買ってしまいました。 ずっとYAMAHA n12を使っていたんですが、わりと気分で買い替えてみました。 ざっくり・解像度が高く、滑らかでレンジの広い音 ・物理的な操作が不便 ・TotalMixで色々なルーティングが可能だが、分かりにくい 解像度が高く、滑らかでレンジの広い音音質が素晴らしい。今まで使っていたn12との比較ですが、特に高域の解像度が高く、レンジも上下に伸びている感じがします。リバーブ感も分かりやすくなりました。感動というほどの大きな変化ではないですが。 音がすっきりしてストレスがなくなった感じがします。リスニング用に買う方がいるというのもわかる。 物理的な操作が不便物理的なつまみはロータリーエンコーダー1つのみです。 メインボリュームも操作しづらいので、SPL「Model 2861 2Control」を導入することにしました。接点が増えると
俺の感性がこの世界じゃ収まりきれない。もっと広い海に飛び込もう。 というわけでマルチモニターにしました。 最近アナライザーを見ながらMIXするっていうのが僕の流行でして、そうするとものすごく画面が狭い。他にもシンセやら個別のプラグインやら、いちいち切り替えるのがめんどくさい。 というわけでマルチモニターにしてプラグインとトラックを別に表示しよう!という事に。 普通は横に置くと思いますが、スピーカーの間隔が狭いので縦に並べてみました。せる。 スクリーンショットはこんな感じ 今までの俺 これからの俺 あと気になったのがペンタブレット。モニター間を行き来できるようにも設定出来るんですが、そうするとポインタが倍の移動スピードになって細かい所がいじりにくい。なので1つめのモニター上だけで動くように設定しました。 設定画面はこんな感じ 上のモニターはマウスでしかいじれないんですが、まあしょうがない。
iOSのランキングを見ていて昨日気づいたのですが、イギリスのSupertintinという会社から「テキスト音楽」(TextMusic)という、ちょっと面白くて便利な840円のiPhone/iPad用アプリが出ていました。実際に購入して試してみたところ、これ、数字を使ってフレーズを入力していくツールで、結構素早く打ち込んでいくことができるんですよね。 入力結果はもちろんMIDIファイルとしてエクスポートできるから、電車の中でiPhone使って曲入力をして、「続きはDAWで」といった使い方が可能だから、なかなか便利なんですよ。いわゆる「数値入力」というのとはかなり違い、「MML入力」に近い感覚のもの。どうやって使うのかを紹介してみましょう。 数字で入力していくMIDIシーケンサ、「テキスト音楽」 「『テキスト音楽』って、このベタなタイトルどうなの?」と思ってApp Storeの説明を読んでみた
モニタースピーカーがDTMに必要な理由と、人気の定番モデル モニタースピーカー モニタースピーカーって、DTMの機材の中では購入を後回しにする方が多いのではないでしょうか? 実際、僕も「モニタースピーカーなんか無くても曲作れるから…」と購入をずっと後回しにしてきてました。 ですが、とある理由でモニタースピーカーを導入することを決意。 結果、色々と発見があったので今回はモニタースピーカーについて紹介したいと思います。 ※僕のDTM環境 モニタースピーカーはFOSTEX PM0.4n モニタースピーカー ページトップ ホーム RSS タグ :DTMモニタースピーカー |コメント:1|Edit Tweet
2014年4月8日のWindows XPのサポート終了まであと1か月。まさにカウントダウンに入ったわけですが、まだXPを使っているという人も少なくないようです。PCとしては不自由なく使えている人にとって、サポート終了なんて理不尽な話にしか感じられないとは思いますが、やはりそのまま使い続けるのは危険すぎます。とくに盗まれるデータなんてないし……という人でも、ネットワーク経由でマシンを乗っ取られて、踏み台にされたりすると、犯罪者に仕立て上げられる可能性だってありますからね……。 通常ならWindows 7とかWindows 8に乗り換えるというところなのでしょうが、そんな古いマシンにお金をかけるのもシャクだ、という人もいるだろうし、そもそもOSが重くてまともに動かない可能性も高いです。かといって、捨てるのももったいないし、下手に捨てるようと思ってもPCリサイクルの制度によって「マーク」がついて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く