「パワハラ職員が出世する構図」がグッドモーニング生放送中のコメンテーター経産省OB岸博幸のパワハラ発言によって明らかに。身をもって省庁のパワハラ体質を証明した。
![厚労省の若手職員38人が立ち上がり、パワハラが横行する厚生労働省の実態を内部告発←経産省OB岸博幸「文句はまず成果を出してから言え」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11a698fafdd299b6df0cb001b658bba3bd69628b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff062e87c82fc6fb40536b651d1277903-1200x630.png)
新日鉄住金ソリューションズ(東京都)で契約社員として働いていた30代女性が、セクハラで休職に追い込まれ、さらに雇い止めにされたと訴え、雇い止めの無効や慰謝料など約1100万円を求める裁判を5月25日、東京地裁に起こした。女性と代理人弁護士らが記者会見した。 会見した女性は、管理職男性X氏(40代)からSNSで「恋は始まってるね!」「僕に触られて嫌じゃなかった?」「こんどエロ勝負しましょう」「エロ対決をいつかすること、も入れていい?」などとメッセージを送られたと主張。会社にセクハラだと訴えたが、「大人の男女のやりとりだ」などと相手にしてもらえなかったと話した。 「今度エロ勝負しましょう」訴状などによると、女性の主張は次のようなものだ。なお、フェイスブックやLINEでのやり取りは、記録として残っているという。 女性は、2013年3月から派遣社員として働いていたが、2014年6月に契約社員になっ
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