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増田と就職に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 42で新卒採用されることになった

    なんだかおかしな話だが42で新卒採用とあいなりました もともと大学卒業後、派遣社員を転々としてきたわけだがそれに疲れて奨学金を貰いながら大学に通うことにした 英語数学が出来るから私立なら結構どこの大学でも行けるのでみんながご存知の有名私大に入った んで、暇つぶしに大学通いつつ1年次から、色んな企業に給料付インターンの営業をして色んな仕事を経験してた システム、ネットワーク、販売、編集、エンタメ、事務とにかくなんでも んで、4年目の去年にインターンに行ってたとこから、卒業するなら新卒扱いで入社しませんかと声がかかった 全く未経験のSIerだったので、中途では採用できないけど新卒扱いならという提案 もともと正社員経験もないし、特別な技術があるわけでもないのでこっちとしては願ってもない申し出だった 話に聞く限りでは40代というのは少ないが、30代の人対してはよくある措置らしい 社会では30代で

    42で新卒採用されることになった
    mashori
    mashori 2018/03/07
    仕事しながらもう一遍大学行きたいもんだがな、時間も資金もねえ…
  • 田舎企業の面接のお話

    田舎の会社にも就職難なので、かなりできる若者が面接にくるようになった。 正直なところ、バブル世代など一撃必殺なくらい仕事に熱心で理解力が比類ないくらいできる。 でもね、団塊世代が抜けた後のバブリーさんたちは、いきなり入ってきた新人ができすぎて気に入らないみたいだ。 若さでも抜かれ、仕事でも抜かれる運命にあるように見える。 バブリーさんたちは、自分たちの理解できる範囲でしか、仕事を考えないからだ。 若い世代の市場は理解できないし、その片鱗にも及ばない。 できないことを要求するとキレる。 右肩上がりを指向していた団塊さんはまだよかった。世代全体で未来が見えていたからだ。 新陳代謝が進まない社会は、全体の最適化にとって最悪の展開だ。 新しいことにチャレンジせずに地位と給料を守ろうとするバブリーさんたちに早く引退してもらわないと、どうにもならない世の中なのに定年延長でこの傾向は止まらない。 若い人

    田舎企業の面接のお話
    mashori
    mashori 2011/11/14
    抜け切れてない人結構いるよねー。邪魔。
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