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就職と仕事に関するmashoriのブックマーク (6)

  • 42で新卒採用されることになった

    なんだかおかしな話だが42で新卒採用とあいなりました もともと大学卒業後、派遣社員を転々としてきたわけだがそれに疲れて奨学金を貰いながら大学に通うことにした 英語数学が出来るから私立なら結構どこの大学でも行けるのでみんながご存知の有名私大に入った んで、暇つぶしに大学通いつつ1年次から、色んな企業に給料付インターンの営業をして色んな仕事を経験してた システム、ネットワーク、販売、編集、エンタメ、事務とにかくなんでも んで、4年目の去年にインターンに行ってたとこから、卒業するなら新卒扱いで入社しませんかと声がかかった 全く未経験のSIerだったので、中途では採用できないけど新卒扱いならという提案 もともと正社員経験もないし、特別な技術があるわけでもないのでこっちとしては願ってもない申し出だった 話に聞く限りでは40代というのは少ないが、30代の人対してはよくある措置らしい 社会では30代で

    42で新卒採用されることになった
    mashori
    mashori 2018/03/07
    仕事しながらもう一遍大学行きたいもんだがな、時間も資金もねえ…
  • 新しい仕事に就く時に職場で尋ねるべきたった一つの質問とは?

    by Susanna A. 就職する際には誰もが「いい職業に就きたい」と考えるものですが、いい職業とは一体何なのか、どのように見極めればいいのかについて、アメリカ・ペンシルベニア大学のビジネススクールのひとつ、ウォールトン・スクールで経営学と心理学の教授を務めているAdam Grant氏がThe New York Timesに寄稿しています。 The One Question You Should Ask About Every New Job - The New York Times http://www.nytimes.com/2015/12/20/opinion/sunday/the-one-question-you-should-ask-about-every-new-job.html Grant氏は、数年前に学生のNicoleさんから「何の職業に就けばよいか悩んでいる」と相談を受

    新しい仕事に就く時に職場で尋ねるべきたった一つの質問とは?
    mashori
    mashori 2015/12/28
    これ特異性探すのに適してそうだな
  • 田舎企業の面接のお話

    田舎の会社にも就職難なので、かなりできる若者が面接にくるようになった。 正直なところ、バブル世代など一撃必殺なくらい仕事に熱心で理解力が比類ないくらいできる。 でもね、団塊世代が抜けた後のバブリーさんたちは、いきなり入ってきた新人ができすぎて気に入らないみたいだ。 若さでも抜かれ、仕事でも抜かれる運命にあるように見える。 バブリーさんたちは、自分たちの理解できる範囲でしか、仕事を考えないからだ。 若い世代の市場は理解できないし、その片鱗にも及ばない。 できないことを要求するとキレる。 右肩上がりを指向していた団塊さんはまだよかった。世代全体で未来が見えていたからだ。 新陳代謝が進まない社会は、全体の最適化にとって最悪の展開だ。 新しいことにチャレンジせずに地位と給料を守ろうとするバブリーさんたちに早く引退してもらわないと、どうにもならない世の中なのに定年延長でこの傾向は止まらない。 若い人

    田舎企業の面接のお話
    mashori
    mashori 2011/11/14
    抜け切れてない人結構いるよねー。邪魔。
  • インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ええと、就職活動が大変なのは、確かに学生の悩みだし、良い会社に入りたいけどその窓口がなかなか開かない、どうしたらいいのかずっと考えている状態であることは間違いないです。でもだな、いかにもなベンチャー企業が、その将来性やブランドを過剰に喧伝して学生を惹きつけ、無料、あるいはバイトにも満たない賃金で結構キツい働かせて、ヘバる学生が出ると「根性が足りない」とか平気でブログやtwitterで書くのは、それブラックなだけだから。 ベンチャーは深夜労働当たり前、働き倒して当然、だから成長企業なのだとか言ってるベンチャー経営者は、搾取とか傲慢という以前に問題外の駄目な奴認定するほかないです。働きたい学生の、足元を見ているだけ。そんなのインターンじゃないですよ。ブラックリスト作って飯田橋に駆け込みたいぐらいです。 派遣社員切りとか他の会社の人事労務のありようは一丁前に批判したり笑ったりしているくせに、ある

    インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mashori
    mashori 2011/08/15
    企業とは何か。就職とは何か。責任者を呼ぶ必要がある。責任者はどこか。とか言いたくなるけど、そうだよな、ほんと、と思うエントリ。たぶん酒の席にでも「学生安く使ってるよ」とか言う奴見かけたんじゃね。
  • not found

  • 中小企業に就職して2ヶ月経った感想

    大学院で懸命に研究してたが就職活動が上手くいかず泣く泣く中小企業に就職した人も多いのではないだろうか。 僕もその一人です。そんな僕が化学系の中小企業に入社して2ヶ月経ったくらいの感想を書こうと思う。 まず、大学院では頭の回転の早い教授と助教、外国人の博士研究員、博士課程の生徒など、自分がどうやっても追いつけない様な頭の持ち主たちと研究をしていた。もちろん、後輩の学生も勉学に励み日に日にレベルを上げていった。そんな環境の中で、非常に高価な機器を使いつつ、自惚れかも知れないが世界最先端の研究をしていたと思う。 だけど、僕は就職活動でつまづき、同期生たちは日経225に入っている様な大企業に入社していった。僕の場合、リーマンショック云々より自分自身の準備不足が原因だとは思う。 で、とある中小企業に就職して2ヶ月経ったのだが、その企業の技術のレベルの低さ、設備の貧弱さに驚いた。 高校の化学すら理解し

    中小企業に就職して2ヶ月経った感想
    mashori
    mashori 2010/07/27
    会社にできるだけ頼らず社外コネを作って自分で吸収する術を広げるしか自分が伸びる勢いを減じさせない手はない。どうやってもその会社が足を引っ張るようだったら早いうちに他の手を講じて乗り移るか逃げ出すべき。
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