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押井守に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン

    『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けていることは、よく知られている。 ケストラーの「機械の中の幽霊」という概念は、デカルト流の心身二元論−−人間は、自由意志をもつ心と、機械的動作を行う身体とが独立して存在し、それぞれが相互作用するものという人間観−−を批判したものだ。我々には実体をもった心などないし、心身を明確に二分することもできない。人間とは身体(機械)の中に住む幽霊(心)なのだ、というのが「機械の中の幽霊」という概念だ。

    小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン
    mashori
    mashori 2017/08/07
    「コジマシネマ」をここでやるのか!?
  • 東京・八王子市夢美術館で「押井守と映像の魔術師たち」開催中 - はてなニュース

    「機動警察パトレイバー 劇場版」、「アヴァロン」、「イノセンス」、「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」などの作品で、国内外から高い評価を受けている押井守監督。現在、東京・八王子市夢美術館で特別展「押井守と映像の魔術師たち」が開催されています。 ▽ (特集展示) | 第4期収蔵品展示 | 八王子市夢美術館 繊細かつ大胆な描写で、リアリティのある“架空の世界”を描く押井守さんの作品。今回の展覧会では、押井作品の創作の背景やその根底に流れる世界観に焦点が当てられています。押井監督が自ら発表したテーマは「造形を中心に展示したい。展示されたモノ自体が語ってくれる…」。過去の制作に使われた小物やプロモーション等で制作された造形物、監督自筆の絵コンテ、現場スタッフたちの設定画、原画などが展示されています。 「押井守と映像の魔術師たち」は9月5日(日)まで開催。 特別展「押井守と映像の魔術

    東京・八王子市夢美術館で「押井守と映像の魔術師たち」開催中 - はてなニュース
    mashori
    mashori 2010/08/02
    八王子まで8月中に出かける用事ができたな…見に行かないと。
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