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社会と共有に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 事実婚のデメリット - 日々の色々-from 2004-

    ご存知、私は事実婚の形で結婚してただいま20年目です。 現在、民主党が実現するのかイマイチ曖昧な民法改正案の選択的夫婦別姓制度がもし制定されても、余程事情が変わらない限り、婚姻の届出はしないと思います。あの制度は私が望む形ではないからです。 世の中、ツイッターなどを読んでいると、選択的夫婦別姓制度に反対の人の中には「事実婚をやればいいじゃないか」と言う人がいます。でも、法律の保護という点では事実婚というのは、やはり不利な点が幾つかあります。 1.配偶者の相続人になれない。 これはかなりのデメリットです。例えば私も夫と自宅不動産を共有していますので、二人とも遺言書を書いて、どっちが死んでも互いに贈与する形にはしています。もし、遺言書が無ければ私達の場合は子供に相続されますけれど、子供がいない夫婦ですと、親や、親もいなければ兄弟姉妹に相続されてしまいます。 2.相続税が割り増しになる。 相続税

    事実婚のデメリット - 日々の色々-from 2004-
    mashori
    mashori 2010/09/13
    結婚、ってそういうことじゃないんですか。「家」を単位とすること。それをしない選択をしたのだからそれはそうなのかなと思ったんですけど。「家」単位と「個人」単位じゃ重み違いますよね。
  • どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報

    どうやら日人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日人 Tweet 1:カッペ(愛知県):2010/07/25(日) 21:42:00.57 ID:IJUqHDc0● もはや末期的!日を蝕む「リスク放置」症候群 なぜ、日人は「最悪」を想定しないのか 日人が民族的特性といっていいほど苦手にしているのが、最悪の事態を想定して、 それを避けるために何をしなければいけないかを考える「リスク管理」の思考法である。 英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、「What' If〜?(もし〜だったらどうするのか?)」という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。 言語学的にも「このままだとこうなるから、そうならないためには」という議論をしやすい。 たとえばアメリカでは、オバマ政権が最重要課題に掲げた国民皆保険制度が大きな議論になった。 この制度で財政が破綻するとい

    どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報
    mashori
    mashori 2010/07/27
    今外資の日本法人に入ってるはずなのに前職の日本企業よりリスク管理をしないので凄く驚いているし、警鐘発しても「起きてからすればいい」とかいう人が居ると本当にここは外資なのか疑ってしまう。ガラパゴス化だ。
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