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社会とartに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」

    「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。

    「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」
    mashori
    mashori 2021/07/13
    排除したい意思はそれなりにあるのだなあ、とブコメを見て思った。これって段階の問題でしかないよ。ホームレスじゃない人もそのうち排除って言い始めるよ
  • アニメ見られてゲームもできちゃう展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展開幕 計130作品……なにこの俺たちのためのパラダイス

    入場すると、うずまきナルト、スーパーマリオ、月野うさぎ、江戸川コナン、鹿目まどか、天上ウテナ……この四半世紀で登場したヒーローやヒロインたちとご対面。手塚治虫が亡くなった1989年以降の日のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望していく展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が、6月24日から国立新美術館(東京都港区)で始まった。 会場外にある「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展の看板 同展ではジャンルの垣根を越えた130作品を8つの章で構成。「未来の科学技術を描いた作品(第2章)」「日の現実社会を映しだした作品(第7章)」など8つの切り口を通して過去25年間の作品に触れることで、マンガ、アニメ、ゲームがいかに日の社会と結びつき、刺激をもたらしてくれるメディアなのかさまざまな発見を与えてくれる展覧会となっている。 第7章「現実とのリンク」でマンガの原画が並ぶ様子(左)、第4章「出

    アニメ見られてゲームもできちゃう展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展開幕 計130作品……なにこの俺たちのためのパラダイス
    mashori
    mashori 2015/06/25
    "なんかもう年パス的なの欲しい"そんなにか!
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