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社会とworldに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 台湾爆発事故、ありったけのガーゼ送った日本企業に反響:朝日新聞デジタル

    カラーパウダーを使った台湾音楽イベントで粉じん爆発が起き、大勢の若者が大やけどを負った事故で、日の医療器具メーカーが治療用ガーゼを寄贈し、台湾で反響が広がっている。この社のフェイスブックページには2日までに9千件余りの感謝メッセージが書き込まれている。 寄贈したのは、富士システムズ(東京都文京区)。通気性のよい合成繊維にシリコーン液をコーティングしたガーゼで、傷にかぶせた上で包帯を巻く。重度のやけどには使いにくいが、ガーゼをそのままにして包帯だけ交換することで、皮膚の再生を助ける。普段の需要は少なく、日でこうした製品を作っているのは同社だけという。 寄贈を台湾の立法委員(国会議員)がフェイスブックで紹介し、広く知られるようになった。メッセージの多くは台湾人からと見られ、中国語や日語などで「ありがとう」などと書かれている。福島に工場を持つ同社の川口洋一郎社長は「あるものを全て出した。

    台湾爆発事故、ありったけのガーゼ送った日本企業に反響:朝日新聞デジタル
    mashori
    mashori 2015/07/03
    こういう製品があるのか。ここだけしかなくて、あるだけ全部出す、ってまたすごいな。増産するんだろうけども。
  • 近代化するブータン、男根像に「羞恥心」感じ始めた市民たち

    ブータン首都ティンプー(Thimphu)郊外で、男根の絵を描いた自宅の表玄関を案内してくれた、ツェワン・ニダップ(Tshewang Nidup)さん(2011年8月20日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【9月7日 AFP】ヒマラヤの奥深くに位置する王国ブータンでは、悪霊を退散させるシンボルとして太古から、家の壁面に男根が描かれてきた。しかし、近代化が進む同国の首都ティンプー(Thimphu)では、この男根画をめったに見かけなくなってきている。 今でも地方部ならば全国に存在するこの伝統的な絵柄が首都から消えつつあることは、外部の影響から独自の文化をひたすら守り続けてきたブータンの水面下で、大きな変化が起きていることを示唆している。 インドと中国の間の地政学的に脆弱(ぜいじゃく)な位置にありながらも、一度も植民地化されたことのないブータンでは、西洋的な価値観の影響を恐れ

    近代化するブータン、男根像に「羞恥心」感じ始めた市民たち
    mashori
    mashori 2011/11/18
    毎日が「かなまら祭り」みたいな国なんか。/ あれ?「男根で女悪魔を撃退した」!?なんか漫画で見たことある!(参考: http://goo.gl/k49NA )
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