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Animalと科学に関するmashoriのブックマーク (3)

  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
    mashori
    mashori 2020/08/04
    今のとこ大丈夫、みたいな見解なんで出せるんだよって思うけど怖いわこれ
  • 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

    火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey オーストラリア北部に生息する

    火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
    mashori
    mashori 2018/01/23
    火種の場所を知っているのか
  • 何となく感じる「気配」の正体? 「準静電界」とは サメやナマズが持つセンサーが人間にも - 日本経済新聞

    聞きたかったけど、聞けなかった。知ってるようで、知らなかった。日常的な生活シーンにある「カラダの反応・仕組み」に関する謎について、真面目にかつ楽しく解説する連載コラム。酒席のうんちくネタに使うもよし、子どもからの素朴な質問に備えるもよし。人生の極上の"からだ知恵録"をお届けしよう。ふと気配のようなものを感じて振り返ったら、背後に人がいた。あるいは、誰かがこっちに近づいて来るところだった……。こ

    何となく感じる「気配」の正体? 「準静電界」とは サメやナマズが持つセンサーが人間にも - 日本経済新聞
    mashori
    mashori 2015/07/21
    “『ロレンチニ瓶(びん)』”なんと。こんなセンサー、器官あったりするのか。科学で説明できるようになってくのすごいな。
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