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INFOBARに関するmashoriのブックマーク (4)

  • 第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」

    前回ご紹介した通り、C01の液晶のサイズと解像度はいずれもA01より小さくなっている。ボディもC01の方が細長くなり、重さは113グラムから106グラムとわずかに軽くなった。OSは同じAndroid 2.3(Gingerbread)だが、新しい分、Android 2.3.3から2.3.5にバージョンが上がっている。 チップセットはシングルコアCPUのMSM8655で変わらない。駆動周波数は1.4GHz。実際にベンチマークソフト「Quadrant Professional2.0」と「AnTuTu Benchmark v2.6」でテストしてみると、以下のようになった。 Quadrantの方はI/Oで大きく差が付いたため、トータルスコアに大きな差が出ているが、それ以外は極端な差は付いていない。グラフィックス周りに多少の違いはあるが、これは画面サイズが小さくなったからか、ソフトウェアの改善によるも

    第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」
    mashori
    mashori 2012/03/02
    おおむね「やや改善」といったところか。たぶん今の環境じゃ使わないんだけど欲しいよなあ
  • [モバイル女子Album] 【INFOBAR A01/iPhone 4S】東京都のイライザさんの場合

    mashori
    mashori 2012/02/02
    会社ケータイでA01はいいなあ。C01なら会社ケータイで欲しいなあ。
  • ggsoku.com

    mashori
    mashori 2012/01/20
    やっぱ手にすげー馴染むのか。うぬう、これはスペックどうのこうのより欲しい
  • テンキー搭載ストレート型Androidスマホ「INFOBAR C01」フォトレビュー

    携帯電話とスマホのいいとこ取りをしたようなデザインやチェックのキーボード、縦に長いストレートボディーなど、ユニークな外見を備えた携帯電話「INFOBAR」。Android搭載モデルは既に発売されていたのですが、ストレートボディーではなく一般的なスマホのような板状でした。ところが、2012年の冬モデルは初代と同じストレートタイプになりテンキーも復活。携帯電話に慣れたユーザーにも使いやすそうなスマホになっているので、見た目や質感がどのような感じなのか、どのあたりがデザイン上のこだわりになっているのか、実物を手にとって触ってみて確認したからこそ分かる部分はどこなのか、という部分を中心にして内部の機能的な面以外の部分をフォトレビューしてみます。 色はNISHIKIGOI(赤)、ICHIMATSU(黒)、KIIRO(白)の3色で、ディスプレイは約3.2インチTFT液晶。視野角が広く、斜め45度あたり

    テンキー搭載ストレート型Androidスマホ「INFOBAR C01」フォトレビュー
    mashori
    mashori 2012/01/18
    幅52mmってガラケーでも一番女性の片手に馴染むサイズとして検討されてた幅だな、そこまでよく押し込めたな。てことは、かなり使いやすそうだ。
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