タグ

PCと保存に関するmashoriのブックマーク (2)

  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    mashori
    mashori 2010/10/11
    SSD耐久動作検証、すごいなー。参考になるかな。
  • 瞬間起動、即入力。

    日本語入力でおなじみの「ATOK」は、β版も含めて追加アップデートが継続的に提供されている。これらのアップデートは、ATOKの変換機能を拡張させるものや辞書が中心だが、ここで取り上げる「ATOK Pad」は“メモアプリ”という、ちょっと毛色の変わったモジュールだ。 ATOK Padのインストールは、ダウンロードモジュールページからインストールパッケージをダウンロードしてもよいが、簡単なのはATOKのアップデート確認機能を利用すること(ATOK Padは登録ユーザーを対象としているので、利用にはUser IDとUser ID用パスワードが必要になる)。システムトレイのアイコンを右クリックし、ヘルプ>アップデート確認を選択すれば、(未インストールの場合は)ATOK Padが表示されるはずだ。あとは手順に従ってインストールすればいい。 ATOKPadのダウンロードページからもインストール可能だが

    瞬間起動、即入力。
  • 1