稲葉渉 @inabawataru ゲイリーさん一家がDIYしたカボチャキャノンは、25センチの口径で30メートルのバレルを持つ殺人カボチャ兵器で、7500リットルのタンクで作られた圧縮空気でカボチャを時速270キロでぶっ放す。飛距離は1.1km。車を安々と貫く。 pic.twitter.com/zHCBqz8X9E 2015-05-11 09:28:22
![【アメリカの日曜大工】パパ「畑でとれたカボチャを空気砲で飛ばすぞ~」家族「yeah!」→殺人兵器完成](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f61dd15ee5ee056897f84bb7cee2501ecfc0cc1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb680ff8c35f7353f6085f78227179ad6-1200x630.png)
(CNN) 米ラスベガスにあるレストラン「ハートアタックグリル」で超高カロリーのハンバーガーを食べた男性客が、心臓発作(ハートアタック)を起こして病院に運ばれる騒ぎがあった。 地元メディアの報道によると、先の週末に40代の男性が同店の名物メニュー、「トリプルバイパスバーガー」を食べている最中に胸の痛みを訴えた。同メニューの熱量は6000キロカロリー。同店で「ドクター」と呼ばれている店長は、「ナース」役のウェートレスから、客の「患者」の具合が悪くなったと聞き、最初は冗談だと思ったという。 店からの通報を受けて間もなく救急車が到着。男性は一命を取りとめ、回復に向かっているという。 ハートアタックグリルはこれまでにも、「死んでも食べたい」「現金オンリー。小切手だと決済前に死んでしまうかもしれないので」といった宣伝文句で物議をかもしてきた。メニューは「フラットライナー(『死亡した患者』の意味)フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く