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copyrightとwebサービスに関するmashoriのブックマーク (2)

  • 著作権侵害コンテンツの取り下げ申請サービス「弁護士ドットコムRights」開始

    弁護士ドットコムは5月13日、権利者から依頼を受け、Webサイトや動画プラットフォームなどに投稿されている著作権侵害コンテンツを取り下げ申請できる新サービス「弁護士ドットコムRights」の提供を始めた。 米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)や、国内法に準拠した手続きに従い、権利者から削除要請できるサービス。弁護士ドットコムが調査ツールを使って侵害コンテンツを検索。権利者は、弁護士ドットコムが提供するツール上で検索結果を確認し、申請ボタンを押すだけで取り下げ申請が完了する。 映像サイズを変更した動画など、通常の検索では見つけきれないコンテンツにも対応。今後は、機械学習などの技術を活用することで、より大量の著作物をより短時間で検索し、不正利用対策につなげることを目指すとしている。 同社は昨年から、竹書房と共同で著作権侵害サイト対策をトライアルとして行ってきた。3カ月のトライアルの結果、G

    著作権侵害コンテンツの取り下げ申請サービス「弁護士ドットコムRights」開始
    mashori
    mashori 2019/05/14
    トライアルやってきていけると判断しゴーサイン出たのはよかったと思う。あとこういうサービスはどんどん出るべきだと思う
  • なぜ無断転載された側に手間を要求? 「NAVERまとめ」の“トンデモ”削除対応、理由を聞いた

    DeNAのキュレーションメディア「WELQ」の炎上に伴い、これまで見過ごされてきた他のキュレーションメディアにも厳しい視線が向けられています。そんな中、ライターの北祐子さんが、LINEが運営する「NAVERまとめ」に自身の記事を無断転載され、該当記事を削除するよう掛け合ったところ、LINE側から「驚愕(きょうがく)」の対応をされたと話題です。 画像は「NAVERまとめ」トップページより 北さんは今年1月、Webメディア「&GP」向けに執筆したチョコレートの紹介記事を、公開翌日に「NAVERまとめ」に転載されてしまいました。即座に削除要請を出したところ、LINEから「元のサイト内に『このページ内の画像をNAVERまとめに転載することを禁止します』と追記してから具体的な違反箇所を教えてほしい」と対応を求められました。しかし北さんの記事は商業媒体に掲載されていたため、他社の特定サービス名を

    なぜ無断転載された側に手間を要求? 「NAVERまとめ」の“トンデモ”削除対応、理由を聞いた
    mashori
    mashori 2016/12/14
    いやいや使用者に対し確認と制限をする気がなければ「著作者様からの違反使用に対する利用料請求はこちら」の窓口を一つ置けば楽だろ。確認できるし支払滞れば筋が悪いし
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