坂東真紅郎 @sinkurou 絵描きさんもそうだし、シナリオライターも「このゲームの仕事やりました!」と言うのすら禁じられてる契約、すごく多いです。むしろ禁止がデフォ。最近は権利元に確認すればSNSでの発言・宣伝は都度OK、というところも増えてきましたけど。
先日潜入してきたロイヤルホストの「ツイッターとユーストリームで大人のカレーパーティー」の開始前に、ロイヤルホストのTwitterアカウント、通称「ロイホたん」にインタビューしてきました。 マメな対応と素早いフォロー返しのせいで、「実はbot(定期的にニュースを投稿したり、遊びを目的として著名人や漫画・アニメのキャラクターを模倣した投稿を行う自動プログラム)なのではないか」という疑惑が消えては浮かんだり、「『ロイホたん』の中の人はオジサンなのではないか説」を提唱されてしまったりという苦境を持ち前のキャラで乗り切ってきた「ロイホたん」にいろいろと質問し、どうしてTwitterアカウントを開設したのかという基本的なところからTwitter対応の素早さの秘訣まで根掘り葉掘り聞き出してきました。 今までナゾに包まれていた「ロイホたん」の実態に迫るインタビュー本文は以下から。ロイヤルホスト 公式アカウ
はい。 知っている人は知っているシリーズの最新作にして最終話です。 文章だけは書き留めてあって公開するか迷ったのだけど、これで最後にするということで公開することにした次第。 これまでのあらすじ。 当方非モテ魔法使いTwitter-er。 何の因果かfollowerの福岡在住の女の子(以降好きな人)に恋をした。 実際に会ってもいないのに告白するなど自重できない行動を起こしいろいろあった。 その後一年くらい色々あったのだけど大したことじゃないので中略 去年5月に観光で上京した好きな人と邂逅を果たす。イメージ以上の人でよりいっそう想いは強くなった。 8月に所用で再び上京した好きな人と会うことになったのだけど、初めは2人だけで会うことになったはずなのに気がついたら元彼含めて5人でよくわからない食事会がもようされるという面白いことが起きて悶々とし、その悶々とした感情を増田に投げつけごく一部に好評を博
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く