2018年6月17日のブックマーク (1件)

  • 菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞

    ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でなければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

    菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞
    mashow
    mashow 2018/06/17
    最近キスミント売ってないので死活問題