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  • スレイヤーに魂を売ったトム・アラヤ その価値はあったのか?

    「彼らは私を見て、『パパ、行ってらっしゃい』と見送ってくれる。『私たちは行かなくてもいいのよ。行かなきゃいけないのはパパよ』と母親が口をはさむ。『お前たちにも来て欲しいのだが』とお願いすると、『楽しくないもの。楽しくないのよ、パパ』と断わられる。そして私は『わかった』とツアーに出る」 ジェフ・ハンネマンの死を乗り越え、6年ぶりの新作『リペントレス』を発表するスレイヤー。さらにここ日ではLOUD PARK15への参戦も決定しており、正に帝王の完全復活が目の前に迫っているのだ!!ウォーッッ!! そんなバッチリのタイミングでトム・アラヤのインタビュー。さぞ人も気合い入りまくっているかと思いきや……アララ。トム・アララヤ。かなりお疲れのご様子。いや、ホント、お父さん頑張って欲しい!お父さんは家族のために働いてるんだからね!「ちょっとー!お父さんのパンツと一緒に洗わないでって言ったでしょー!!」

    スレイヤーに魂を売ったトム・アラヤ その価値はあったのか?
    mashow
    mashow 2015/08/13
    メタルは疎いが,めっちゃ面白かった.ドナルド・フェイゲンのツアー日記「ヒップの極意」を思い出した.
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