[対象: 上級] Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツールを今日は紹介します。 “Panguin”(パンギン?)という名前のツールです。 サイトにアクセスすると“Log-in to Analytics”というボタンがあるのでそのボタンをクリックします。 サードパーティのサービスがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしているかどうかを聞かれるので、許可できるようであれば先に進んでください。 ツールへのアクセスが完了するとGoogleアナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が出ます。 調べたいサイトのプロファイルを選んでください。 すると次のようなグラフが表示されます。 SEOmozがまとめたデータを基にして、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートそしてその他の大きめのアルゴリズム更新が縦
海外SEO情報ブログさんにGoogleのパンダとペンギンアップデートの影響を可視化するウェブサービスが紹介されていたのでさっそく試してみたら… “Panguin”(パンギン?)とりあえず海外SEO情報ブログの紹介元記事載せておきます。 パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール | 海外SEO情報ブログ 紹介されてるのはコチラのサイト。 Panguin Tool – Barracuda Digital l 上の記事に使い方書いてるんですが一応説明。あ、Googleアナリティクス導入してることが前提ですので。念のため。 アクセスしたページの【Log-in to Analytics】というボタンをクリックします。 Googleの外部アプリの認証画面が開きますので【アクセスを許可】をクリックします。 アナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が表示されます。確認したいサ
2007年12月07日11:30 カテゴリiTechLightweight Languages WEB API - Google Code Chart キター 久々に使い出のあるAPIが登場! Google Code Blog: Embed charts in webpages with one of our simplest APIs yet Developer's Guide - Google Chart API - Google Code Query Parameterを適当に設定してURIを叩くだけでグラフを描いてくれる。 だから、JavaScriptでグラフを書くのもちょちょいのちょい。 chs cht chxt chxl chd uri ここでサンプルで入れてあるデータは東京の月平均気温そのままなのだけど、見てのとおりExcelみたく正規化まではしてくれない。あくまで下が0で上
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