当ブログでもお馴染みのCodePenから、スタイルシートやスクリプトを使って実装された2013年にもっとも人気のあったスゴイデモを紹介します。 Top Pens of 2013 Top Pens of 2013はベスト100が掲載されており、どれも見応え十分のワクワクするクリエイティブな作品ばかりですが、その中からトップ10を紹介します。
今こそ「手書き」を見直すべき! 超便利な「Bamboo Pad」がPCを激変させた2013.11.25 22:00Sponsored 小暮ひさのり 激変。すごく。 思わずへんな倒置法。いや、でもそのくらいビックリしたんですよ。 最近のパソコン、最近のOSってジェスチャーやタッチ操作などに最適化されていますけど、すべてのパソコンがそれらに対応しているってわけじゃありませんよね。タッチパッドがあればもっと快適に使えるのにっ!って感じてる人も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめしたいのが、「Bamboo Pad, wireless」。ワコムから発売されている無線式のタッチパッドです。 大きめのタッチ領域は、ジェスチャー操作に最適。ノートパソコンに付属しているそれとは明らかに快適度が違います。また、タッチパッドなのにデジタルスタイラスペンで操作できるという魅力も。 手持ちのパソコンに接続
特設サイトTOP > さぶみっと!厳選アプリ解説 > 「Foursquare」のストア アプリは、モバイルアプリと違ったユーザー体験をもらすタブレットアプリのお手本 私は東京・沖縄と半分づつ生活をしていて、海外にも出張や旅行で良く行きます。自分が行った場所の記録を残すために、モバイルアプリ「Foursquare」を使って、渡航先で泊まったホテルやレストランにcheck-inしています。 今この記事を書きながら、ブラウザでfoursquareにアクセスして、私のこれまでの総チェックイン数を確認してみましたが、1,174箇所もありました。 普段はモバイルアプリからしか利用機会のなかった、foursquareですが、今回Windows 8の「Foursquare」を使ってみて、「こんな見せ方、使い方もあったのか!!」と感心しました。 Windows 8の「Foursquare」はモバイル版とは全
はじめに 前回は、Windows 8で動く「Windowsストアアプリ」の概要についてご紹介しました。本記事では、この「Windowsストアアプリ」を作成するために必要な環境を構築する手順をご紹介します。 対象読者 本記事は、次の方を対象にしています。 アプリケーション開発がはじめての人 HTML/CSSでWebサイトを作ったことがある人 必要な環境 本連載で紹介する環境は次のとおりです。 OS:Windows 8 Pro IDE:Microsoft Visual Studio Express 2012 for Windows 8 開発をするためには準備が必要!? Windowsストアアプリの開発には、Microsoftが提供している「Visual Studio Express 2012」を使用します。これは統合開発環境と呼ばれるソフトウエアで、プログラムを効率よく書くための機能や、作成し
前回では、マウスにWindows 8の機能を割り当てる方法として、Windows 8のショートカットを使うやり方を解説した。そこで今回は、Windows 8のショートカットキーのすべてを解説してしまおう。 Windowsでのショートカットキーは、Windowsやアプリの特定動作にキーの組み合わせ(またはキー単独)を割り当てて、そのキー操作で動作をさせるものだ。カーソル位置などに関係なく動作する。 なお、以後、ショートカットの表記はカギ括弧で囲んだものがひとつのキー操作を意味する。アルファベット1文字の場合のみカギ括弧で囲まない。例えば「Win」はWinキー(以下Winキー)を意味し、「Win+X」は「Winキーを押しながらXを押す」という意味である。 Winキーのショートカットを使えるようになると、Windows 8の使い勝手は大きく変わる。マウスをコーナーに動かすなど面倒と感じていた操作
新しいユーザーインターフェースとタッチ操作対応をうたい、メジャーバージョンアップした「Windows 8」。発売から約1カ月たったわけだが、改めてクラウドという視点から見直してみたい。筆者がそう思い立った理由は、Windows 8の新機能の1つである「Windowsストアアプリ」が増えてきたからである。もちろん、この中にはクラウドサービスに対応したものがある。どのようなアプリがあるのか、またその使い勝手を見ていこうというわけだ。 まずは、クラウドサービスに対応している標準のWindowsストアアプリについておさらいしよう。Windows 8には、「メール」「カレンダー」「SkyDrive」など、クラウドサービスと連携したWindowsストアアプリが用意されている。メールアプリは、マイクロソフトが運営するWebメール「Hotmail」や「Outlook.com」(関連記事)を利用できるほか、
目次 始めに 開発環境 プロジェクトの作成 Visual Studio 2012 Express for Windows 8の特徴 デバイスウインドウ マニフェストデザイナー 簡単なサンプルの作成 実装する シミュレータ上で実行する アプリバーにボタンを追加する 実装する スタイルを変更する スナップ表示した際にレイアウトを変更する 準備 実装する タッチパネルで使えるジェスチャー タップ、ダブルタップ、長押し ドラッグ、ピンチ(ストレッチ)、回転 画面遷移するサンプルの作成 実装する 前の画面を残しておく ListViewを使ったサンプルの作成 画面を実装する ListViewのItemTemplateとは データモデルを実装する ListViewにデータを代入する処理を実装する ListViewの行を選択した際の処理を実装する GridViewを使ったサンプルの作成 画面を実装する デ
※ 下記はWindows 8 Consumer Preview(日本語版・32ビット)に基づいて説明しています。 Webサイトの閲覧やメールの送受信に便利なネットブックですが、1024 x 600といった低解像度のPCも多く、こういったPCにWindows 8をインストールしても下記の要件を満たしていないためにメトロアプリを実行することができません。 “Windows Store にアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、インターネット接続と 1024 x 768 以上の画面解像度。” Windows 8 Consumer Preview のシステム要件を教えてください。 より 私もネットブックにWindows 8をインストールした後、jpgファイルを開こうとして「このアプリを開けません 画面解像度が低すぎるため、このアプリを実行できません。」との警告が表示され、ちょっとイラッ
先週末に発売されたMicrosoftの新OS「Windows 8」の特徴の一つはタブレットにも適したUIと操作性を備えたことで、そんなタブレットフレンドリーなWindows 8を搭載したパソコンにAndroidタブレットからリモートデスクトップ接続すればWindows 8タブレットになるんじゃないかと考える方もたくさんいらっしゃるかと思います。 Google Playで公開されている、あるリモートデスクトップアプリを利用することで、自宅のWindows 8パソコンにリモートデスクトップ接続するだけではなく、AndroidタブレットやiPadで普段行う様々なタッチ操作もできて、まさにWindows 8タブレットのような感じになります。今回はそのアプリを紹介したと思います。 「Jump Desktop」を紹介 ダウンロード数が5万~10万と多いのでご存じの方も多いかと思いますが、今回紹介するの
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