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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、ラランドのサーヤが出演する、MBS/TBS系全国ネットの特番『日本一周!リアル桃鉄』が21日に放送(後11:56)。鉄道会社の社長となって、全国の物件を購入し、総資産日本一を目指す国民的すごろくゲーム「桃太郎電鉄」シリーズを、KONAMI協力のもと現実世界で“完全再現”する。
『竜の道 二つの顔の復讐者』に出演中の今野浩喜(C)カンテレ お笑いコンビのボケ担当として世に出て、2010年には『キングオブコント』で優勝を果たした今野浩喜。相方の不祥事に伴いコンビは解散したものの、現在では大河ドラマから朝ドラ、今期の『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ)など多くの作品に出演する“俳優”として知られるようになった。いまや、お笑いと芝居を両立する者も多いが、今野自身の思いとは? 芝居、そしてお笑いへの率直な考えを聞いた。 「すっかり俳優さんですね」と言われることに困惑 今野浩喜といえば、現在放送中のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』で主演・玉木宏の部下を演じるほか、近年では『下町ロケット』や『テセウスの船』(ともにTBS系)、『僕たちがやりました』(カンテレ)などの連続ドラマのほか、大河ドラマ『真田丸』、朝の連続テレビ小説『まんぷく』(ともにNHK総合)などに出演。レギ
お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日本人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え
「ダフト・パンク・メドレー」で世界的に話題を呼んだ米5人組アカペラグループ・ペンタトニックスが、日本語カバーに初挑戦し、人気テクノポップユニットPerfumeのヒット曲4曲をマッシュアップした「Perfumeメドレー」をYouTubeで公開した。メンバーは「僕たちは日本が大好き。だからPerfumeの曲を日本語で歌えたことは本当に特別なことで、前からやりたかったことだったからすごく楽しかった」と興奮した。 【写真】その他の写真を見る ペンタトニックスは、リードボーカルのスコット・ホーイング(24)、カースティン・マルドナード(24)、ミッチ・グラッシ(23)、ボーカル・ベースのアヴィ・カプラン(27)、ビートボクサーのケヴィン・オルソラ(27)からなる紅一点の5人組グループ。2011年のデビュー当初から、声だけとは思えないほどの超絶技巧派として注目されていたが、13年11月にYouTube
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