2017年6月26日のブックマーク (1件)

  • 【進化系ハイブリット】サニブラウン選手の視点は世界のトップ~骨盤前傾位での大きなストライドが中盤からの加速に寄与~ |

    放送時間の問題か、陸上の花形である男子100m決勝は最終種目の20:00過ぎにセットされました。 風は多少の追い風(0.2m/h)でしたが何よりも雨脚が強くなってしまい、記録を出すためのコンディションとしては最悪の状態といってよかったでしょう。 コンディションなんのその にも関わらず、サニブラウン選手は188cm・74kgの日人短距離走者としては大柄な体を悠々と動かしながら、黙々とウォームアップに努めていました。 前日の予選・準決勝とも10秒06という今大会参加選手中トップタイム(自己新記録)をたたき出しており、その走りが俄然注目され始めていました。 そして、いざ決勝へ! 走ってみるとレース中盤からそれまでトップにたった多田選手(関西学院大学)をまくり、余裕でかわしてゴール! この人にはなぜか涼しい顔して走るイメージが似合うと感じてしまうのはTM鈴木だけでしょうか? 18歳ながら心のコン

    【進化系ハイブリット】サニブラウン選手の視点は世界のトップ~骨盤前傾位での大きなストライドが中盤からの加速に寄与~ |
    mask0821
    mask0821 2017/06/26
    excellent!