こんにちは! 話題のネタを一周してはやらない理由が分析されはじめたセカンドライフ、皆は登録してるかな? 私?私はもちろん利用してないよ!っていうかするわけないよ! だってアバターが糞キモイもん…!! 世界に名だたる電通様によると乱舞(笑)してるらしいけど、 私の回りでは未だだれ一人として使っている人を見かけないよ! 「セカンドライフってどう?」と聞いても「何それ?」的反応か「アバターキモイよね><」という反応しかかえってきません! やっぱりね…… だってアバターが糞キモイもん…!! まぁ文句ばっかり言ってるのもどうかなと思って登録だけでもしてみようと思ったんだけどさ、 登録進めて行ってアバター選択画面に行って絶望したよ! 絶望したっ! 絶望したっ!! 絶望したよ!!!! なんていうかこのセンス……どう考えても日本には合わないと思うよ!! 人間じゃなくてどうぶつも選べるらしいけど、顔だけどう
メーカーや企業はサポートセンター業務を Second Life にシフトすべき 先負 by maskin サポートセンターに苦しんだ経験は、誰もが持っているのではないでしょうか。「電話がつながらない」、「仕事をやっている日中しか対応しない」、「言ってることがわからない」、「手順が複雑」、「丁寧過ぎて、必要な対応をなかなかしてくれない」、「気持ちよく迅速に対応するが、結局無駄な修理だった」、「手数料が高額」、「Q&Aページが使いにくい」「できかねます、の一点張り」。 インターネットの利点を生かさなければ。それでメールのサポートが便利ですが、内容がなかなか伝わらず、何度もやりとりしないと成立しないという問題もあります。しかも、これは担当者に大きな負担が掛かる。サポート担当者は顧客一人一人の流れをキャッチアップするのに多大な労力をかけないといけないわけです。電話のように待つという時間を奪われ
SLO(Second Life Optimization)入門 3Dインターネットマーケティングをはじめよう 清明 先勝 by maskin 三次元のウェブともいえるSecondLifeですが、この一ヶ月は恐ろしい勢いで日本人ユーザーが増え企業参入が続いています。今後、数ヶ月はインターネット関連、メディア関連の様子が劇的に環境が変わってくると思われます。なんといっても、ゲームのキーパッドで操作できるインターネットが登場したわで、ウェブ嫌いも関心を示すはずですから。 さて、このSecondLifeの中で、何かをPRしたり、ビジネスを始めようとした場合、もっとも大切なのは「そこに来てくれるか」ということです。 例えばウェブサイトの場合、SEO(検索エンジン最適化)というものがありました。SEOは、検索エンジンで自分のサイトが表示されやすくするための考え方で、「誰から引用・リンクされるか」と
Second Life、いまだ盛り上がってるみたいです。変なの。 「SLO(Second Life Optimization)」という言葉も出てきています。 SEOのように、 「SLO(Second Life Optimization)」とは、 まずセカンドライフ内のその場所に来てもらうための方法のようです。 下記記事には、 SecondLifeにも「そこに来てもらうための考え方」、SLO(Second Life Optimization)があると書いてあります。 SLO(Second Life Optimization)入門 3Dインターネットマーケティングをはじめよう http://www.metamix.com/178.php 下記が「SLO(Second Life Optimization)」の定石らしいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①最
ソフトバンクSIMで死ぬほどイラついた。携帯とモックアバターだらけのくせして、ベルが鳴ったり「こんにちは」とか言ったりうるさいんだよおおおおお 友引 by maskin 偶然、ソフトバンクのSIMを発見。携帯だらけのビジネスタウンという感じです。歩いていると、なんだか話しかけてくる人がいっぱいいる。話の内容はこんな感じ。 [7:03] @: 「なんなのー、この街」 [7:03] @: 「ビルの上、なんか浮いてない?」 [7:03] @: 「ねえちょっと、空見てよ!」 [7:04] @: 「中央にあるのがお店だってばー」 [7:04] @: 「中央にあるのがお店だってばー」 [7:04] @: 「え、でっかいケータイ?」 機械に誘導されて、ちょっとむかついた(-”-) 先に進んでショップにはいると、もっと腹が立って、気が狂いそうになった。 無料の携帯サンプルがもらえても、だ
「Second Lifeは何でも有料だからいやになる」という不満に隠れたデジタル権利の革命的要素を追う 赤口 by maskin 現在実施中のセカンドライフ世論調査が好調です。興味はあるものの、「長くは流行らない」という見方が強いようです。 コメント欄に残されたメッセージの中で興味深いものがあったので、取り上げてみましょう。アバターネーム「Cozy Kosrae」さんのコメントです。 何かがありそうなのでぐるぐる見て回るけれど、結局、(ある程度のことをするのは)全て有料だという、現実社会に結構近いものを感じます。 先日、煽り方が鼻につくと問題になったITmediaの記事でも同じことが書かれていました。 果たしてこれは「つまらない」要素なのでしょうか。すっかりSecond Lifeの住民となり、建築を作り、近所づきあいもしている僕にとって、印象はまったく異なります。 なぜかというと、住
東芝EMI、SIMをまるごと使い、コンテンツの視聴コーナーを設立。ネーミングについて、ルール無用の工作戦が激化している模様。 赤口 by maskin 本日のSecondLifeツアーは『東芝EMI』です。SIMまるごと一個を買い占めていいて、テレポートすると玄関に転送され、そのままここからは出られず広大な室内を歩き回わることになります。とにかく広い建物。資金力を使った贅沢な使い方です。 この展開で注目すべきは徹底的なマーケティング工作です。検索結果の上位に表示されるようにタイトルには記号系文字を多様、 ! *–TOSHIBA EMI Virgin Music–*! Official Land Aoyama Japan 「!」の前には半角スペースがあり、ここまでやられると、「Japan」と検索するだけで、トップに来てしまいます。 さらに解説部分にはアーティスト名をずらり・・・ TOS
[セカンドライフ] 3Dボイスのテストをしてみた これはすごい、最強のネットコミュニケーションインフラになるんじゃないだろうか。 赤口 by maskin ついに、SecondLifeのボイステストが公開されたので(Second Life | Community: Voice Beta)さっそく対応クライアントをダウンロードしてみました。 テスト用のグリッドなのでスキンのダウンロードがうまくいってませんが、画面のアバターの頭に○印がついているのが見えるでしょうか。話しているアバターの頭上に話していることを示すインジケーターが表示されているわけです。声の大きさも見えるようになっています。ちゃんとアバター同士の位置関係が音声だけで分かるようになっています。遠ければ小さく、近くにいえれば大きくきこえます。すごい。もちろん右左もOKです。スカイプ並みのクオリティで、複数人チャットが可能です。
[セカンドライフ] 創造の限界 陽明門作りに挫折しそうな中、モダン建築と人工美の模倣について考えてみた Secondlifeで初めに構想したのは世界遺産「日光東照宮」をこの世界に構築してみることでした。「日光を見ずして結構というなかれ」といわれるように、世界でもっとも美しい神社として君臨するこの建造物を、SecondLifeのツールを使って完璧に再現してみようとスタートしたわけです。 僕はもともと工業意匠(インダストリデザイン)の道を選ぼうとしていたこともあり、写実的な細かいイラストなどを描くのは得意で、どうにかなるだろうと思っていました。しかし、これがななかなか困難だったのです。SecondLifeのツールが使いにくいせいにはしたくないのですが、陽明門の複雑な曲線や彫刻の優美さ、そして細かいパーツがきわめて高い完成度で絡み合う、この建築物は、単なる直線と曲線を並べてどうにかなるというもの
ドイツのKomjunitiがSecond Lifeユーザー200人を対象にした調査によると、72%がSecond Life内での企業活動に落胆し、42%が単なる短期の流行りだと考えていることがわかった。同社のマネージング・ディレクターDr. Nils Andresは「期待が高いところでブランド体験をきちんと作っていないところに問題があり、残念だがあまり驚かない結果だった」と答えている。 ソース:OpenPR: First customer satisfaction survey in Second Life - insufficient customer care and opportunities for interaction between Second Life users and companies identified as the main weakness March 23
3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view
[セカンドライフ] SecondLifeではコミュニケーションが取りやすい、なぜなら距離感という要素があるからです 友引 by maskin セカンドライフについて、いろいろな期待や憶測が飛び交っていますが、コミュニケーションにおいては、とても密度の濃い物になるでしょう。というのは、アバター同士に距離があり、それを各アバターが自由に決められるからです。また、もちろんアバターの表現力による自己主張もあるでしょう。そんなコミュニケーションの距離感の話です・・ これまで、コミュニティ関連の本や雑誌の記事でよく訴えていたのが、その距離感でした。ブログが日本でも伸びると推したのは、「自分の立ち位置」がしっかりしているからです。あくまで自分の場所なので、いやなトラックバックやコメントは断った上消したり、機能を使うのを辞めたりできる。 一方で、掲示板や今や下火のメーリングリストは、同報の告知ならいい
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