2015年1月14日のブックマーク (2件)

  • 今日やっていた関西テレビの大阪vs東京って企画が酷かった

    今日の夕方、関西の友人の家で久しぶりにテレビを見たのだが、そこでやっていた東野が司会の関西テレビの番組の大阪vs東京っていう企画がオイオイと言いたくなるものだった。企画の内容は大阪と東京をさまざまな面から比較して、地元大阪をヨイショするという目的の番組だ。よく言われている、大阪人の味覚は薄味で繊細で東京人は辛くて味の濃いものが好きだとか、大阪人は派手好きで東京人は落ち着いたものが好きとか、そういうステレオタイプなイメージ像を、偏ったアンケート結果とインタビューで大げさに伝えるっていう感じの内容だった。 例えば、大阪と東京で飼っている犬の種類は?というアンケートでは、大阪のどこか(普通の住宅地。見逃しただけかも)と、東京の世田谷区で街頭インタビューをして、大阪はチワワやトイプードルなど普通の人気種が多いのに対して、東京はマイナーで高価な犬種が多かった!東京の方が飼ってる犬に関してはオシャレ!

    masm
    masm 2015/01/14
    これぐらいやってないと、大阪は自我を保ってらんないのだろう。
  • 「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル

    14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書

    「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル
    masm
    masm 2015/01/14
    “ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。”