2015年9月14日のブックマーク (4件)

  • 水害現場で相次ぐ空き巣、夫の形見まで盗難 茨城・常総:朝日新聞デジタル

    水害に襲われた茨城県常総市内で空き巣の被害が相次いでいる。常総署によると、11、12両日で計十数件の被害が届けられたという。被害に遭った人たちは、「水害に追い打ちをかける行為で許せない」と憤っている。 「やられた!」。11日朝、常総市原宿の会社員男性(48)は、25時間ぶりに戻った自宅の窓ガラスが割られているのに気付いた。室内は荒らされ、タンスにあったはずの財布がテーブルに置かれ、現金1万円が抜き取られていた。 2軒隣のパート女性(52)も自宅ドアがこじ開けられ、現金やバッグ、パソコンが消えていた。何よりつらかったのは、14年前にがんで失った夫の形見の腕時計が奪われたことだ。女性は「当に悔しい」と言いながら、泣いていた。 自宅が浸水し、2階に避難していた常総市小保川の会社員飯島芳浩さん(62)は11日午前2時半ごろ、自宅で泥棒と鉢合わせした。2階の寝室でと寝ていると、1階で物音が聞こえ

    水害現場で相次ぐ空き巣、夫の形見まで盗難 茨城・常総:朝日新聞デジタル
    masm
    masm 2015/09/14
    「やったのは在日・外国人だ!」ぐらい言わんと一人前のネトウヨとはいえませんよ。 /水害現場で相次ぐ空き巣、夫の形見まで盗難 茨城・常総:朝日新聞デジタル
  • 素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル

    「おにぎりが届いて当に助かった」――。記録的な豪雨で大きな被害を受けた茨城県や栃木県などには、当日の10日夕から料品や毛布など様々な支援物資が届き、避難所で一息つく被災者も多かった。素早く支援に動いたのは、独自の流通網を持つコンビニ大手や総合スーパーだ。 セブン&アイ・ホールディングスは被災翌日の朝7時に、被害が甚大だった茨城県常総市の避難所10カ所におにぎり6千個を届けた。12日中には新たに1万個を届け、肌着や下、毛布など計約7千点も配る計画。すべて無償だ。 東京都千代田区のセブン&アイ社にプロジェクトチームが立ち上がり、被災地の自治体などと連絡を取りながら、必要な物資や数量を決めていく。おにぎりは近隣の生産工場から集め、通常の配送用トラックを被災地に向かわせた。 コンビニやスーパー大手の多くは、自治体と緊急物資に関する「災害協定」を結んでいる。無償で物資を提供する一方、危険地帯

    素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル
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    masm 2015/09/14
    「イオングループ」の名を聞いてモヤモヤするのは、「トップバリュを送ったんじゃないか」というのが頭によぎるからだ。 /素早くおにぎり数万個…コンビニやスーパーの被災地支援:朝日新聞デジタル
  • 週刊ポスト「実名」掲載=神戸連続児童殺傷の加害男性 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    14日発売の「週刊ポスト」(小学館)が、神戸連続児童殺傷事件の加害男性(33)のものだとする写真と実名を掲載した。 記事は、「少年Aの『実名』と『顔写真』を公開する」と題し、事件当時のものとする少年の写真と氏名を記載。併せて、加害男性の手記や男性が開設したとするホームページの内容などを分析した犯罪心理学者らのコメントを載せている。 掲載理由については「男性は現在起こっている重大な社会的関心事の当事者。氏名を含めたあらゆる言動は公衆の正当な関心の対象である」と記している。 男性は14歳だった1997年、神戸市須磨区で小学生5人を相次いで襲撃。小学4年の女児=当時(10)=と同6年の男児=同(11)=を殺害するなどした。

    masm
    masm 2015/09/14
    さすがに現在の実名や写真ではないようだが。「世間」の尻馬に乗って部数稼ぎとは…こんなことして何になる? /週刊ポスト「実名」掲載=神戸連続児童殺傷の加害男性 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 週刊ポスト、元少年の実名・顔写真を掲載 神戸児童殺傷:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、当時14歳だった加害男性のものだとする実名と顔写真を14日発売の週刊誌「週刊ポスト」(小学館)が掲載した。少年法は、少年が起こした犯罪に関しては人が特定できる報道を禁じている。 「遂(つい)にホームページを開設し、自ら情報発信を始めた“酒鬼薔薇聖斗”」「彼はもはや『過去の人』ではない」などとしており、現在33歳という男性の事件当時の実名と顔写真を載せ、近況、ホームページの内容などを報告している。飯田昌宏編集長は「彼は今年になり手記を発表」「ホームページで情報発信を始めている」などとして「彼の氏名を含めたあらゆる言動は公衆の正当な関心の対象であり、論評材料となると考えた」とコメントを出した。 加害男性は「元少年A」の名前で手記を執筆。今年6月に「絶歌(ぜっか)」(太田出版)が発売された。被害者の遺族の強い反発を受け、各地の図書館や書店に、貸し出

    週刊ポスト、元少年の実名・顔写真を掲載 神戸児童殺傷:朝日新聞デジタル
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    masm 2015/09/14
    アフィ厨と同じ行動原理やな。