嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第13話「家康、都へゆく」が2日に放送され、明智光秀役の酒向芳が初登場。今回の光秀は癖のありそうな雰囲気を漂わせ、2020年にオンエアされた大河ドラマ「麒麟がくる」での光秀との違いに困惑する人が続出した。 第13話は織田信長(岡田准一)の庇護のもと、義昭が第15代室町幕府の将軍になり、松本演じる徳川家康が京都へ初上洛する。舞台を京都にしたことで、今回のオンエアでは、足利義昭役の古田新太、浅井長政役の大貫勇輔、豪商・茶屋四郎次郎役の中村勘九郎といった今後の物語のキーマンとなる人物が次々に登場。その中でもSNSを沸かせたのが、光秀役の酒向だった。 家康が義昭との謁見の際、義昭から要求されたのが、妻や子供のためのお土産として手に入れた金平糖だった。当時は入手困難で、今回の大河では茶屋四郎次郎が手に入れて家康へ渡したもの。この金平糖を家康が持っ
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