2018年7月12日のブックマーク (2件)

  • 子どもを持ったゲーマーが無くしたもの、手に入れたもの

    長男が生まれて11年経ちました。 現在、しんざき家は5人家族でして、私、しんざき奥様に加えて、子どもが3人在籍しています。うち1人は小5男子、2人は最近小学生になった女児双子です。 私は、育児はエンターテインメントだと思っています。子どもと接するのはとても楽しいし、と二人で育児の色んな問題に対処するのも、成長した子どもと色んな話をするのも滅茶苦茶楽しい。 人生にこんな楽しいことがあったとはなーと思いますし、家庭それぞれ事情があることは当然のことながら、もし出来ることなら全ての親が「育児はエンターテインメント」だと実感出来ればいいのにな、と思ってもいます。 ただ、それはそれとして、育児がとにかく工数をうイベントであることは間違いないので、やはり時間の使い方とか、普段の過ごし方というものは昔と随分変わりました。 そんな中、一番大きな変化は、「ゲーマーとしての立ち回り方」「ゲーマーとしての在

    子どもを持ったゲーマーが無くしたもの、手に入れたもの
    masmas75
    masmas75 2018/07/12
    "まるで「ゲームを知らなかった頃の自分が、初めてゲームを楽しんでいる頃をもう一度体験している」ような、不思議な感覚にとらわれる" まさにそう。小3の息子に最近強く感じる
  • News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース

    その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「

    News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース
    masmas75
    masmas75 2018/07/12
    昔豪雨で電車が止まる中、妹を迎えに来た友人に付き合って6時間ほど渋滞&冠水していた道路を迂回しながら帰宅した体験は貴重だった。当時はスマホがなかったから直感で判断するしかなかった。