ブライトコーブの埋め込み用タグには大きく分けて2つの埋め込み方法があります。 一つはiframeでの埋め込み。もう一つはvideoタグでの埋め込みです。 今回はvideoタグでの埋め込みについて説明していきます。 ##初期の埋め込みコード まず始めに、ブライトコーブのアカウントを自分たちで管理していない場合は、 iframeではなく以下のようなvideoタグのコードを提供してもらうようにしてください。 コードを生成する際にレスポンシブにチェックが入っていると、videoタグをwrapするdivが追加されます。 背景の全画面表示にする場合などは不要なため、videoをwrapしているdivは適宜削除しましょう。 videoタグのstyle属性もCSSで記述するほうが管理しやすくなるので削除します。 <div style="position: relative; display: block;