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書籍と本に関するmassavaのブックマーク (2)

  • 独学でプログラミングを始めて1年ほど経つので読んだ書籍をまとめてみる(だいたい50冊以上(適当)) - プログラミングを学ぶ唯一の道、それはプログラムを実際に書いてみること

    2015-01-24 独学でプログラミングを始めて1年ほど経つので読んだ書籍をまとめてみる(だいたい50冊以上(適当)) 書籍 独学でプログラミングを始めて1年ほど経つので、この1年を振り返るためにも読んだ書籍をまとめてみようかと思います。 以下のほとんどの書籍を通読していますが、なかには途中で投げ出したものも含まれます。 まずは、自分をプログラミングの世界へ導いてくれた、この書籍:プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠作者: B.W.カーニハン,D.M.リッチー,石田晴久出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1989/06/15メディア: 単行購入: 28人 クリック: 721回この商品を含むブログ (206件) を見るこのには、さまざまな意見・見解があるかと思いますが、自分は、ここに書かれている「論理」に強烈に惹かれてプログラミングを始めたので、格別の思い入れがあります

    独学でプログラミングを始めて1年ほど経つので読んだ書籍をまとめてみる(だいたい50冊以上(適当)) - プログラミングを学ぶ唯一の道、それはプログラムを実際に書いてみること
  • 今まで読んで良かった本 100冊 - プログラマでありたい

    今まで読んできて良かったなぁというをまとめてみました。せっかくなので100冊をまとめて一挙公開です。趣旨としては名著を紹介する訳ではなく、考え方の上で参考になったを紹介するという方針です。しかしロクに記録していないし記憶も定かではないので、当に良いと思ったものでも抜けているものも多数あると思います。また技術書については、専門外の人には意味が無いので省いています。 一般的にを勧めるうえで、100冊並べるというのは一番効率が悪い方法です。書評ブログとしては、1冊もしくは類似の2〜3冊くらいを紹介するのが一番効率が良いのです。でも、私は意地悪なので、を1冊紹介してくださいと言われると、10冊紹介するようにしています。暇な時に眺めてください。 歴史関係の 私がジャンルとして一番好きなのは、歴史関係のです。時間が許す限り延々と読んでいたいですが、そうも言っていられないのが現実です。面白

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