これはすごい!「毎日うちの猫が鳥を見るときのポーズ」と紹介されていた写真 窓の外を見つめる2匹の猫。 毎日こうして鳥を見ているそうですが、この後ある行動をとるんです。 「こいつはすごい」と海外サイトの人気を集めていた、次の写真をご覧ください。 立ってる…。 2匹そろって猫の域を超えた直立不動。足がまっすぐ伸びてます。 これを毎日するのかと思うと、飼い主が写真を撮って紹介したくなる気持ちもわかるというものです。 この写真に、海外の猫好きたちがコメントを残していました。抜粋してご紹介します。 ・ミーアキャットだ。 ・ミア"mere"(単なる)キャットではない。 ・うーわっ、ひと晩でウーキー (チューバッカの種族)になったんだ。 ・フォトショップがやってくる…3…2…1…。 ・お望みどおりに ・オレの悲しい努力 ・わお、立ってるだけじゃない、めちゃくちゃ巨大に見える。むしろ猫たちが君を食べていな
菅政権の内閣官房参与で、福島第一原発事故対策や原子力政策のアドバイザーだった田坂広志・多摩大学大学院教授が原発事故の教訓や今後の課題について語った講演「パンドラの箱」が公開されているので下に貼付けておく。 原子力発電を利用するというのは、その国全体にとって何を意味するのかをとても的確に表しているので、原発に賛成の人も反対の人もぜひとも見ていただきたい。特に使用済み核燃料の問題が技術的な問題ではなく社会的な問題であること、そして福島第一でもっとも危険な存在は実はメルトダウンしてしまった1〜3号機の核燃料ではなく、4号機のプールにあって取り出す事もままならない大量の使用済み核燃料であること、などが専門家の立場から的確に語られている(ビデオの40:00〜45:00あたり)。万が一4号機のプールがこれから起こる地震で壊れたりしたら、関東にも人が住めなくなるのだ。 1時間強と少し長いので、忙しい人は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く