8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」
時計の電池がなくなった。単三電池で動く壁掛け時計だ。 あいにく拙宅には単三電池のストックがなく、かわりにエネループが2本。 さて、時計を再度動かすためには、単三電池を買ってきたほうが良いか、 それとも、もてあましているエネループを使うのが良いか。 妻は、エネループを時計に入れるといってきかない。 曰く、単三だろうがエネループだろうが、時計が動くのだから同じだろうと。 ぼくの言い分はこうだ。 その二本組は、マウスの電池が切れたときの交換用だ。だから片方だけ使ってほしくない。 そもそも、エネループは、もっと回転率の高い家電に使うのが効率が良い。 マウスとかおもちゃとか、頻繁に電池が必要になるものにエネループは使うべきだ。 時計にエネループを使ったら、時計をエネループで動かしている間、 そのエネループは回転率の低い時計に縛られてしまう。他のものに使えない。非効率だ。 仮に、エネループ一本で、時計
【画像】 フィリピンに建てられた等身大ガンダム像が痩せすぎと話題に 1 名前: バーニングハンマー(庭)@\(^o^)/:2015/02/15(日) 19:08:03.76 ID:qjXNY8Kv0●.net フィリピンのジェズ・アイランド・リゾートに等身大のガンダム像が立ったそうだ。しかしその等身大ガンダムがやけに細長い!ジェズ・アイランド・リゾートの公式Facebookでも紹介されており、「19.5メートルのガンダムロボット!」と投稿している。機体は皆も知っている『RX-78-2』である。 ガンダムだけでなく『モンスターズ・インク』のキャラクターやアメリカの人気アニメ『キャットドッグ』も園内に作られているようだ。しかし一際目立つのは等身大のガンダム。しかしこのガンダムは許可を得て作られた物なのだろうか。 気になるのが股にある「J」という文字。オリジナルには無いが日本のキャラクターという
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