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2016年2月17日のブックマーク (2件)

  • 「スリーデイズ坊主はもったいない」ルー大柴が15年以上の下積みを乗り切れた理由とは? - リクナビNEXTジャーナル

    就職しても雑用のような仕事を任される“下積み期間”に堪え兼ねて、すぐに仕事を辞めてしまう若者の存在が議論を呼ぶことがある昨今。一方芸能界には、30代後半までに及ぶ長い下積み期間を経てブレイクした経験を持つ人物がいます。 それが、「トゥギャザーしようぜ!」で一世を風靡し、日語と英語を巧みに組み合わせた“ルー語”で注目を集めるルー大柴さん。 18歳でのヨーロッパ放浪の旅から、スターの付き人時代に経験した雑用、芸能活動の傍ら行ったティッシュ配りのアルバイトなど……”エンターテインメントの世界で一花咲かせたい”ともがき続けた半生を、ルー大柴さんに振り返ってもらいました。 いろんな国の人とトゥギャザーしてみたかった —若い頃に、ヨーロッパを旅されていたそうですね。 ええ。高校を卒業してすぐ、18歳から19歳にかけて、ヨーロッパを旅していました。 僕は幼稚園の頃に学芸会で拍手をもらったときから、「人

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  • 【山本一郎】ソシャゲのガチャで,本当にヤバい問題はどこなのか

    【山一郎】ソシャゲのガチャで,当にヤバい問題はどこなのか ライター:山一郎 カメラマン:佐々木秀二 山一郎です。最近はどこぞから送り込まれたキッズ達を相手に楽しい日々を過ごしておりましたが,皆様はお元気ですか。 ちょうど1か月ほど前に,2016年年末年始に行われたCygamesの大ヒットコンテンツ「グランブルーファンタジー」のテレビ広告やガチャについての騒動と,消費者行政方面の見通しについて議論を整理した記事を書きました。 【山一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる 「全国婦人会館」「消費者教育支援センター」「日消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会」などそうそうたる顔ぶれの並ぶビル 読んでいただければ分かるように,スマートフォン向けゲーム市場はそれなりに成長し,また利益率も高いということで,多くの企業がこぞって参入する

    【山本一郎】ソシャゲのガチャで,本当にヤバい問題はどこなのか