2015年5月17日(日)山梨県立図書館にて。 北海道から植松努氏をお招きして講演会を開催いたしました。 (字幕なし) 講演会の様子を見にくい点もあるかと思いますが、ご本人の許可を頂きましたのでご覧下さい。
![植松努 講演会 in 山梨 20150517](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7ac7d756be98199526fe7fd7bfee4f3e33c36c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FrCZvtAvMk1k%2Fhqdefault.jpg)
ここに、一枚の写真があります。 撮影された場所は、剱岳(つるぎだけ)。飛騨山脈北部、立山連峰に位置しており、数多くの登山家が挑んできた危険な山です。 剱岳の頂上で撮影されたこの写真には、3名の男性が写っています。手前で座っている男性の名前は植村直己さん。日本人として初めてエベレストに登り、世界で初めて五大陸最高峰を極めるなど、数々の輝かしい実績を残してきた世界を代表する冒険家です。1984年、米国マッキンリーの山中で消息不明となり、43歳で亡くなりました。 この写真は、そんな植村直己さんがまだ大学生の頃に撮影された写真なのです。 植村直己さんの背後に立っている男性に注目してください。植村直己さんと同じ、明治大学の山岳部メンバーであり、植村さんの一学年下となる末松誠さんです。 撮影されてから約50年――。 末松さんは現在、東京・四ツ谷の飲み屋街、荒木町に佇む老舗の酒場「山小屋酒場 羅無櫓(ら
昨年2月末、当時交際していた27歳の女性に自宅から6000万円相当の金品を盗まれ、話題を呼んだ「和歌山の資産家」を覚えているだろうか。「いい女を抱くために、私は金持ちになった」と豪語し、これまで4000人の美女に30億円をつぎこんだという野崎幸助氏。 この事件をきっかけに、「その真相と、これまでの生涯をまとめたい」と著した『紀州のドン・ファン~美女4000人に30億円を貢いだ男 』が発売され、話題となっている。 前代未聞、というほかない「男の一代記」。なぜ野崎氏はこれほどの資産家になれたのか、なぜそこまで女性に執着するのか…破天荒な人生を告白している(amazonはこちらから) 14歳で童貞を捨ててから今日まで、まったく性欲が衰えることがないという野崎氏。その破天荒な女性遍歴やCAの口説き方を赤裸々に綴った本書は、まさに唯一無二の「男の一代記」。この本の中から、「交際クラブ」をきっかけに、
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