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2021年8月22日のブックマーク (2件)

  • コンビニ店員、スクラッチ削り505万円分のコード教える詐欺被害 カメラには3時間にわたり削る姿 岐阜- 名古屋テレビ【メ~テレ】

    うその電話を信じたコンビニ店員が、店頭のプリペイドカード101枚のスクラッチを削ってコードを犯人に電話で教え、あわせて505万円をだまし取られる詐欺被害がありました。 警察によりますと、20日午前0時ごろ、岐阜市のコンビニエンスストアでアルバイト男性(26)が1人で勤務していたところ、部を名乗る女から「そちらの店のプリペイドカードに古いものがあるので交換しなければならない。カードをスキャンして会計済みにしてください」などと電話がありました。 電話を信じたアルバイト男性(26)は、電話口の指示通りに店頭のプリペイドカード101枚の会計処理を行い、カード裏面に記載されたコードを電話で伝えました。 このプリペイドカードは自由に値段設定ができるタイプで、アルバイト男性は指示通り最高額の5万円を設定していました。 朝になって出勤してきた店長(28)が、売り上げが合わないことを不審に思い、アルバイト

    コンビニ店員、スクラッチ削り505万円分のコード教える詐欺被害 カメラには3時間にわたり削る姿 岐阜- 名古屋テレビ【メ~テレ】
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ