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2024年9月2日のブックマーク (3件)

  • 赤旗記者になろうとしたきっかけ&組織の現実と私の過ち|哀しき春(赤旗記者10年従事)

    皆様この記事を読んでくださり誠にありがとうございます。 X(Twitter)にて「哀しき春」と名乗っている、日共産党の機関紙の赤旗で記者をしていた者です。 大学を卒業した2014年から入局したのでかれこれ10年間は働いていましたが、今は訳あって記者の仕事を辞め、民間の企業に勤めています(そのことはYouTubeで上げた動画をご覧ください)。 さてここではなぜ私が赤旗記者になろうとしたか、そして実際の組織はどうだったのか、私が起こした過ちも含めて書かせていただきます。 ―私が赤旗記者になろうとした理由 その理由は2010年代における社会問題がきっかけでした。 それは「ブラック企業問題」です。当時、飲店や小売店では数々の労働基準法違反が発覚し、大きな社会問題となっておりました。特に某居酒屋チェーンのブラックぶりは多くの人が覚えているのではないでしょうか? 当時大学生であり、なおかつ就活中で

    赤旗記者になろうとしたきっかけ&組織の現実と私の過ち|哀しき春(赤旗記者10年従事)
  • ほんで、MEGA BIGくじにいくら賭ければいいの?|morio

    この記事では、MEGA BIGくじの最適な賭け額、最適な賭け額の算出方法について説明する。 ※この記事の内容は間違っている可能性があるので注意してください。間違いがあればご指摘いただけると嬉しいです。できれば専門家にレビューしてほしいです。 ※この記事はMEGA BIGの購入を薦めているわけではありません。 MEGA BIG 祭2024/8/30、MEGA BIG祭が突如発生した。 MEGA BIGは通常期待値がマイナスであるが、台風の影響でサッカーの試合が一部中止になり第1476回のMEGA BIGの期待値が1を超える可能性があるという投稿があったのだ。 toto MEGA BIGが熱い。 対象の12試合中4試合が中止(自動的中扱い)なので、8試合分当たれば1等というレイドイベント発生。現在キャリーオーバー61億円。 公営ギャンブルとしてはありえない期待値。 なおtoto BIG/100

    ほんで、MEGA BIGくじにいくら賭ければいいの?|morio
  • 衝撃の結末! 一瞬で世界が反転する、天才作家たちのどんでん返し短編小説20選。 - Something Orange

    ボタンをクリックするとこのブログを購読できます。よろしくお願いします。 ●はじめに――ちょっと地球をひっくり返してみませんか? ①法月綸太郎「カニバリズム小論」 ・同じ作家のオススメ短編集 ②麻耶雄嵩「遠くで瑠璃鳥の鳴く声が聞こえる」 ・同じ作家のオススメ短編集 ③乙一「華歌」 ・同じ作家のオススメ短編集 ④綾辻行人「どんどん橋、落ちた」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑤連城三紀彦「親愛なるエスくんへ」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑥川島誠「電話がなっている」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑦森博嗣「卒業文集」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑧山周五郎「なんの花か薫る」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑨栗薫「コギト」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑩鮎川哲也「達也が嗤う」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑪ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「男たちの知らない女」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑫シオド

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