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  • 落合博満の異世界転生漫画が連載へ 「モーニング」で28日よりスタート【コメントあり】

    3度の三冠王に輝いた「野球界のレジェンド」落合博満氏を題材にした新連載『落合博満のオレ流転生』が、28日発売の青年漫画誌「週刊モーニング」17号(講談社)にてスタートすることが決定した。原作:宮川サトシ (ワンオペJOKER)× 漫画:川 (昭和のグラゼニ)のタッグで描かれる。 プロ野球選手として、三冠王を3回獲得。また中日ドラゴンズの監督としても、8年の在任中に4度の優勝と、1度の日一を達成。しかも、かつてはプロボウラーを目指したほどのボウリングの腕前に加えて、麻雀の勝負強さも異次元……まさに「全方位的に無双」ともいえる落合博満。 新連載では、そんな「オレ流」の落合博満ならではの「異世界転生モノ」が繰り広げられる。 連載第1話では、株式会社中日ドラゴンズの協力のもと、かつての「盟友」ドアラとの誌上共演も実現。漫画ファンだけでなく、野球ファン、そしてドアラファンにもたまらない内容になって

    落合博満の異世界転生漫画が連載へ 「モーニング」で28日よりスタート【コメントあり】
  • ジャニーズ事務所の会見、NHKと民放キー局の声明そろう 今後の起用への言及分かれる【各局全文】

    ジャニーズ事務所は7日、都内で故・ジャニー喜多川氏による性加害問題についての会見を行った。代表取締役社長・藤島ジュリー景子氏が出席し、ジャニー氏の性加害を事実と正式に認め、謝罪。ジュリー氏は社長を退任し、新社長として所属タレントである東山紀之が就任した。これを受け、在京の民放テレビ局が同日までに声明を発表するなどし、それぞれの報道姿勢を示した。 ジャニーズ事務所の再発防止特別チームの調査報告書では、「マスメディアからの批判を受けることがないことから、ジャニーズ事務所が自浄能力を発揮することもなく隠蔽体質を強化し、その結果、被害が拡大した」などと指摘しています。この問題をめぐっては、これまでも週刊誌等でたびたび報じられ、性加害の事実を認定した東京高等裁判所の判決が2004年に確定するなどしましたが、NHK は、当時、この問題について認識が薄く、その後も、取材を深めてニュースや番組で取り上げる

    ジャニーズ事務所の会見、NHKと民放キー局の声明そろう 今後の起用への言及分かれる【各局全文】
  • 小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」

    過去のいじめ問題で東京2020オリンピック・パラリンピック開会式の音楽担当を辞任したミュージシャン・小山田圭吾(52)が、「コーネリアス」名義で楽曲を手掛けるEテレ『デザインあ』(月~水 前8:35、土曜 前7:25)が、20日の放送を見合わせた。

    小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」
  • 吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に

    大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉新喜劇の役者、島木譲二(名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】その他の写真を見る 島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日ミドル級新人王」を獲得したこともある。1980年に吉入りし、同年11月に吉新喜劇で初舞台を踏んだ。“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。 島木さんは体調不良のため2011年1月から、大阪市内の病院に通院し治療を受けており、11年2月には早期の回復を目指すため、自宅で療養に専念することを発表。その後は入退院を繰り返し、2010年12月26日のNGKでの吉新喜劇出演が最後の舞台となった。所属事務所によ

    吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に
    massava
    massava 2016/12/17
    高校生のころNGKの近くで会ったとき舞台のまま接してくれた夢のような時間、芸人さんやな〜。しまったしまった島倉千代子は永遠に使います。島木さんありがとう!
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