関連記事も一つ書いてるけども m-dojo.hatenadiary.com https://x.com/MasudaToshinari より パリ五輪柔道60kg級、永山竜樹選手とガルリゴスの試合は確かに審判ミスだが、永山選手も失態。思い出したのは1984年のロス五輪の野瀬清喜vsサイゼンバッハ。これほどの大舞台で「自己審判」してはいけなかった。「待て」が聞こえたかどうかという問題ではなく相手が技を解くまで緊張し続けるべき。— 増田俊也(作家) (@MasudaToshinari) July 27, 2024 増田俊也(作家) @MasudaToshinari もうひとつはやはり、試合場が日本ではなく外国だということです。野瀬vsサイゼンバッハのときも篠原vsドゥイエのときも抗議がうまくできずに向こうの思うがままにされてしまった。だから本来なら日本チーム内に英語とフランス語ができる柔道経験