在日コリアンと韓国に関するmassawoのブックマーク (2)

  • 韓国野球発展の礎を築いた「在日コリアン」の存在 - Transnational History

    (このエントリは後から2箇所、訂正を行いました。) 先月、BShiで放送された番組『白球 選手たちは海を渡った』。 やっと録画しといたものを全部見ることができた。(すぐ書く予定が伸び伸びになっていました(^^; この番組は1940年代から1960年代にボールを追いかけた在日コリアンの野球選手にかなり焦点があてられており、植民地支配や朝鮮戦争による南北分断といった政治状況に翻弄されながらも「野球に生きた」在日コリアン1世2世を中心にインタビューを行っている。 日で野球を学んだ彼らは韓国野球の歴史をつくっていくわけだが、在日コリアンといっても年代や世代によって、じつに多様であるので一括りにして語ることにならないよう、以下なるべく番組内の証言に依拠したかたちで、その多様な在日コリアンを紹介していきます。 金 星根(キム・ソングン)*1 1942年、京都生まれ。日人のなかで育った在日コリアン2

    韓国野球発展の礎を築いた「在日コリアン」の存在 - Transnational History
  • asahi.com(朝日新聞社):朝鮮学校無償化、当面対象外に 官房長官「手続き停止」 - 政治

    仙谷由人官房長官は24日午前の記者会見で、在日朝鮮人の子弟らが通う朝鮮学校への高校無償化制度適用について「昨日、今日の事態のなかで、現在進めているプロセスをいったん停止するという方向に動くと考えている」と述べ、北朝鮮による砲撃事件を考慮し、当面は適用対象外とする考えを示した。  仙谷氏は会見で、無償化制度の適用見直しの検討について「現時点では制裁的意味合いではない」との認識を示す一方、「朝鮮半島(情勢)が緊張してくる中、現時点では手続きを停止することが望ましい」と語った。  高木義明文部科学相も24日午前の衆院文部科学委員会で「今回の事態は正常な教育、平和を揺るがす根底にかかわる問題。重大な決意で臨まなければならない」と述べ、制度の適用をめぐり砲撃問題を考慮する可能性に触れた。  政府はこれまで、朝鮮学校への制度適用について「政治、外交上の問題は配慮しない」との見解を国会で示していた。現在

    massawo
    massawo 2010/11/24
    困ったときの在日叩き。人種差別が外交カードや対外アピールになると本気で思っているとすれば、安倍政権並みにおつむの弱い人たちが集まった政権。
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